私が十二歳の時の出来事です。
両親が経営する会社の忘年会で夜一人で留守番。
布団に入り、寝ていたら寒気を感じて目が覚めたの。
なんでだろうと思いながら起き上り、枕元の電機を付けたら
布団は捲られパジャマとパンツが膝まで下ろされてた。
起き上がって元に戻して、ふと横を見ると下半身裸の男性が
立っていたの。
怖くて部屋を飛び出そうとしたら髪の毛を引っ張られて首を
絞められたの。
「声を出すな」
と言われて布団の上にほり投げられた。
「裸になれ」
と言われて、拒むと強引に脱がされた。
男性は私の横に寝てキスをしてきたの。
頭を動かすと頬を強く叩かれた。
まだ膨らんでもいない胸を、跡が残るくらいに吸われた。
まだ毛の生えてない大事な所を、舐めたり触ったり。
そして私の胸元に乗りかかって、大きくなった物を舐めろと
言って髪の毛を引っ張って頭を起こされた。
泣きながら拒むと、頬をまた強く叩かれた。
もう叩かれたくなかったので舌を出して舐め始めたら、口の
中に大きな物を入れてきて動かし始めた。
何度もゲロを吐きそうになった。
これで許してくれるのかと思ったら、両手で私のひざの裏を
つかんで、足を大きく広げて、その間に座ったの。
その直後に何かで刺されたような激痛がしたの。
男性は私の上に倒れてきた。
手で大きな体を避けようとしても無理だった。
痛いし、怖いし、気持ち悪いし、重いし、苦しいし、、、
全てが終わって私から離れた後も体中を舐めたり触ったり、
私のパンツの匂いを嗅いだりしていた。
男性の顔を見たら、両親が経営する会社の従業員でした。