関西にいたときの話です。
ある日、道を聞かれたのでワゴン車に近づくと連れ込まれてしまい、中には
三人の作業服をきた男達がいました。
夏で薄着だったので、いきなりパンティーを脱がされてしまい、その時点で
何故だかもう逃げられないという気持ちに、なってしまいました。
タンクトップ、ブラ、ミニスカートをあっというまに脱がされ二人で押さえ
つけられ、一人がのしかかってきて、キスしながら舌を入れてきました。
山の中につくまで窓にカーテンがあって外から見えないので、順番にキスを
され、オッパイをもまれたり、ペニスを握らされたりしました。
目的地に着くと男達も裸になり、まず正常位で順番に犯されました。
その次は、回復した最初の男からアナルを犯されました。
運転してきた年配の人は、ミラー越しにずっと見ているだけでした。
すこし休んでからまた順番に精液を飲まされました。
舌を出して舌の上に射精され、そのまますぐ飲みこまずに口を開けて精子を
見せたり、何度も口の中で噛んでから飲み込まされました。
その時は運転していた人も参加して、四人の精子を飲みました。
この出来事があってから性生活が荒れてしまい、ナンパ男に誰にでもついて
行き、テレクラで高校生の男の子たちに輪姦されに行ったりしていました。
そんなときテレクラで出会ったのが、今の主人です。