「宅配便です。」
先日、正午ごろインターホンがなったので出てみると、短大時代付き合って
いた元彼が立ってました。
一番会いたくない、私の人生からその存在を抹殺させたい男です。
彼は二歳年上、私が短大に入ったばかりの頃、コンパで知り合いました。
私はそれまで、男性と付き合った事も、コンパにも行ったこともなかったん
ですけど、友人に半ば強引に連れて行かれたのです。
そして彼と知り合いました。
彼は見た目ハーフぽっく、会話も楽しくスポーツも万能、国立K大学医学部
ということでした(これは本当のことです)。
そして
「君の様なかわいい子に出会ったことが無い」
「今まで特定の彼女を作らなくてよかった」
「今日の日に感謝する」
なんて、全く男っ気の無かった私の女心をくすぐりました。
そして、その日携帯の番号を交換しました。
次の日から彼のデートの誘いの電話が毎日掛かって来るようになりました。
そして私もその電話を待つようになり、彼と付き合うこととなり、付き合い
始めて二か月後の8月下旬の彼の誕生日に、私は彼に処女をささげました。
それまでのデートは、遊園地や公園やコンサートなんかに遊びに行ってたん
ですが、それ以後は、彼のアパートでセックスするだけとなりました。
彼は体も大きいですし体力もありますので、いつも日曜日のたび朝から私の
門限の1時間前の午後7時まで、私の体中を舐めまわしそして私のアソコを
突きまくりました。
そして、
「会えない時、お前を思い出す為、ビデオをとらせてくれ」
と言って、私たちの行為をビデオに取ったりしました。
これはエスカレートして
「私がアソコを大きく開いてオナニーしているビデオ」
「私が手を後ろで縛られ、ひたすらフェラチオをしているビデオ」
「私がとても言えないいやらしい事を言って彼の上にまたがって腰を振って
いるビデオ」
とかとか、忘れましたけど色々ありました。
そして行為の後そのビデオを見て恥ずかしがる私に
「久美子はスケベだなー」
といって私をいじめたりしました。
彼のセックスに対する追及は、とどまる所を知らず、私がいやだと言うのに
私をロープで縛り、身動き出来ない状況でバイブで私のアソコを入れたり、
浣腸して私の苦しむ顔を見て喜んだりする様になりました。
でも私はほかの男性を知らなかったので、これが普通と思っていたのです。
そして忘れもしません、12月の第1日曜、私が彼のアパートに行くと、
そこには彼の他に彼の友人らしき人が三人いました。
そして玄関に立っている私をニヤニヤ笑いながら見ています。
彼が
「今日は、四人の男に輪姦される美人女子大生のビデオを撮ろう」
と言いました。
私は最初彼が何を言っているのか、理解できず、「嘘でしょ、冗談でしょ」
という気持ちでしたが、男達に畳に倒された瞬間吹っ飛びました。
私が大声が出せないよう、男が脱いだばかりの下着を口に押し込まれ、腕を
押さえられ、下着を取られ、胸、腕、腋、首、足の指‥‥所かまわず3つの
舌で舐め回され、6本の腕でアソコを中心に嬲られました。
彼は言ったとおりビデオを撮影しています。
情けなくて涙が止まらず、何度もむせ苦しそうにしましたが許してもらえず
彼ら三人のペニスをアソコに受け止めました。
「これで終わりか」と思いましたが許して貰えず
「もういいだろ。口も使え」
と言って口の中の下着を取り出しました。
私は涙も枯れ果て、もうどうでもよくなり、早く終わるならと言われるまま
ディープキス、乳首舐め、肛門舐め、フェラチオ、を繰り返しました。
「腰をふれ」
といわれグラインドしました。
「手を使え」
といわれ手でこすりました。
フェラチオしながら後ろから強くピストンされました。
肛門も使われました。
もうどうでもよかったんです。
欲求を十二分に満たした三人の男は、3時ごろ彼の部屋を出て行きました。
彼が何か私に話しかけてきましたけど、聞こえませんでした。
黙って下着を付け、ブラウス、スカートを着て彼の部屋を出ました。
駅に向かう途中どうしても涙が止まらず、タクシーで帰りました。
座席に座り、緊張が解けた瞬間、体中がヒリヒリ痛むのを感じました。
特に乳首は切ってしまいたい様に痛く、アソコは感覚がありませんでした。
彼と付き合った半年で、私の神経と体はボロボロになってしまいました。
私は短大をやめ、父の知り合いの会計事務所に就職しました
2年後お見合いで結婚し、今のマンションに新居を構えました。
彼は強引に部屋に入って来ました。
そしてズボンからペニスを出し、
「懐かしいか」
と言って私の口に持ってきました。
私は拒めませんでした。
そしてフェラチオの後、抱かれました。
「旦那のより、俺の方がいいだろう」
と言いながら、付き合っていた時に私が感じると言った耳や足の指を、腰を
動かしながら舐めます。
もうどうでもいいやと思いました。
「あなたのチンポが1番良い」
「オメコが蕩ける」
「オメコをもっと突いて」
「オメコたまらない」
など、昔のように言わされました。
昔の様に彼の求めにはすべて応えました。
今、死のうか、それとも主人に話して遠くへ引っ越そうか考えています。