24歳主婦のみゆきです。
主人はHにはかなり淡白で、結婚後半年位で、ほとんどセックスすることは
なくなりました。
ある日友達に誘われて飲み会に行きました。
かっこいい男の人がいたし、お酒好きの私は久々にかなりはじけて飲みすぎ
ちゃいました。
気が付くとその中の一人のKさんに介抱されてました。
促されるままにKさんのマンションに行きました。
ヤバイとは思ったけど酔っててよくわからなくなってました。
マンションに着くなりKさんがスカートの中にもぐりこんできました。
抵抗したけど力ずくで押さえつけられ、身動きがとれませんでした。
彼の愛撫は夫と違って、ねちっこくいやらしい言葉を言われながら、延々と
続きました。
途中からはもう彼のされるがままになってました。
そして最後まで犯されました。
次の朝、車で駅まで送ってもらう途中、車の中で彼がMDをかけました。
そこには昨夜の声が録音されてました。
恥ずかしいところのピチャピチャいう音や、自分でも信じられないくらいの
私の大きな声が入ってました。
自分では覚えてないけど
「あたしは淫乱です。おもちゃにしてください」
とかも言わされてました。
私は恥ずかしさのあまり送ってもらう間、ずっと下を向いたままでしたが、
あそこはまたびちゃびちゃに濡れてました。
主人は月2回出張なので、そのたび彼のマンションに通っています。
彼の変態プレイで私のM性もますますエスカレートしています。
いつも手首を縛られて、立ったままバイブを入れられて、立っていられなく
なるまで虐められます。
私はだらしなくよだれを垂らしながら、床に這いつくばってしまいます。
この前はワインの瓶を床に固定させて自分からしゃがみこんで腰を振らされ
ました。
泣き叫ぶ私の姿を、彼はタバコを吸いながらずっと眺めていました。
それから瓶の中におしっこさせられました。
これらは毎回録音され、最近ではデジカメでも私の恥ずかしい姿を撮られる
ようになりました。
もうKさんからは逃げられません。
今では彼の所に虐められに行くのがすっかり楽しみになってしまいました。
彼のマンションへと向かう途中から、いけない事とは思っていてもあそこが
ぐちゃぐちゃに濡れてしまいます。
彼はいつも、私が玄関を開けるなりスカートをめくって、私のパンティーの
濡れ具合をほめてくれます。