大阪でアパートを借り、一人暮らししている24歳です。
アタシが住んでいるのは1階で、外に下着を干しているとよく盗られます。
この前、外の気温がちょうど良くて、電気代の節約にもなるので窓を開けた
まま寝てしまったんです。
ふと胸の辺りに妙な感触を感じ、目を覚ますと男の人がアタシの乳首を舌で
転がしていました。
乳首だけじゃなく身体中唾液でビチョビチョになってるわ、男は一心不乱に
レロレロしてるわで、驚きすぎて声が出ませんでした。
男はそのままアタシの膣をクンニしてきて、思わず感じて声を上げると、
「なんや、起きてたん?」
と何事も無かったかのようにクンニを続けます。
それどころかコソコソしなくてもいいと開き直ったのか、時々大きくすする
音をたてて吸ってきます。
クリを凄い勢いで舌で転がされ弾かれ、アタシはイッてしまいました。
男は笑いながら、
「うわ、すごいな…濡れるどころか湧いてるやん」
と膣を開いて眺めてました。
恥ずかしくてキツク目を瞑っていると、硬くて暖かいのがアタシの入り口に
ヌルッヌルッと焦らすように押し付けられました。
アタシももうムラムラして我慢できなくて、自分から腰使って挿れてしまい
ました。
「あはぁっ、あぁぁぁ〜ん!」
って恥ずかしい声をあげてしまい、アタシの心のどこかで何かが吹っ切れて
しまいました。
男が腰を打ちつけると、じゅぷっじゅぷっズコンズコンと隣近所に聞こえる
くらいの激しいピストンをされ、
「やんっ、ダメッ、あんっあんっ!」
とアタシの声だけが部屋に響いていました。
バックや駅弁でさんざんオモチャにされ、好き放題に突かれ続けました。
騎乗位に持っていかれた時なんか、自分からムチャクチャ求めちゃって…
「もっと、お願いもっと突いて…子宮コツンコツンして」
なんて口走っちゃって、今思い出しても濡れてきてしまいます。
そして最後は、お互いにしがみ付くように抱き合って、中にドクンってして
もらいました。
精液が注ぎ込まれて、オチンチンが中でピクピクして、、、
抜くと想像以上の精液が膣からドロッと流れ出てきました。
見ず知らずの男に、たった一晩のエッチで何回イッたのか数え切れません。
犯されたのに感じまくって、また来て欲しいと願うアタシは変態です。