半年位前の事なんですが、深夜駐車場に車を止め帰宅しようと歩き始めたら
うずくまってる男の人がいて
『大丈夫ですか？』
と声をかけました。
その男性が
『車のところまで肩を貸してくれれば』
というので肩を貸してあげ歩き始めました。
黒っぽい大きなワゴン車で、ドアを開けたところ中には数人いて、外からも
二人に囲まれました。
びっくりして声が出なくて、でも声を振り絞ろうと思ったら口をふさがれて
ワゴン車に無理やり押し込まれたのです。
『この女だろ？お前が犯りたかった女。』
と言う声が聞こえます。
『この女俺がこえ掛けてやったのにシカトしやがってよ。』
と言われましたが誰かも覚えてません。
『気位の高い女にはわからせてあげなきゃな』
と言われ、まず最初に髪の長い男に犯されました。
その犯し方がひどいんです。
無理やり
『私の身体をプレゼントいたしますのでお好きな穴で楽しんでください』
と言わされ、先に拘束されてのバイブ責め。
執拗な男たちの言葉責めが続いて、オマンコは洪水のように濡れてしまい、
不覚にも大声上げていってしまいました。
『大声上げていっちゃったんだからレイプじゃないよね。』
と言われその後は、立て続けに五人に・・・
全て中に出されました。
口にも無理やり突っ込まれ全身ザーメンまみれ。
一通り終わった、と思われたところで目隠しされ、事務所らしい所に連れて
行かれて、無理やりシャワーをかけられ、穴の中も掃除させられ、そこから
何人にもまた犯されました。
全身ローション塗りたくられてるので、ヌルヌルで・・・
どこに入れられても痛くないのです。
それどころか何度も何度もいってしまいました。
何日も帰してもらえず、最後はマンションの前に捨てていかれました。
家も知ってたみたいです。
でも身体は正直です。
あのセックスが忘れられないんです。
