５年前の事です、私は中学生でした。
学校帰りに、イベントがあるというので一人でデパートに立ち寄りました。
朝から調子が良くなかったお腹が急にあばれだしてしまいました。
イベントを見る間もなく必死にトイレに辿りつく、とそこはオバちゃん達の
長い列。
それを見た私は意識が遠のいて倒れそうになりました。
もうどうにもならず、横にあった男子トイレに駆け込んでしまいました。
運悪く、トイレから出てくる高校生位の男子とはちあわせになりましたが、
目を伏せて全速力ですり抜けて奥へ走りました。
幸いトイレには他の男性はおらず、私はトビラが開きっぱなしの個室へ飛び
込んでドアを閉めて鍵をかけました。
間一髪、無事に排便を済ます事ができました。
自分でもビックリするような大きな音がでてしまったのですが、恥ずかしい
とかそれどころではありませんでした。
それぐらいすごくお腹が痛かったです。
やっと落ち着いてドアの鍵をはずした瞬間、すごい勢いでドアが勝手に開き
ました。
ビックリして棒立ちになっているところへ、乱暴にさっきの高校生風の男が
押し入ってきたのです。
一瞬わけがわからず「何！？」と思ったのですが男は私に抱きつくとドアを
閉めてカギをかけたのです。
ものすごい力で胴体を締め付けられて私は怖くて声も出せず、動くこともで
きませんでした。
私は壁に押さえつけられた状態のまま後ろから抱きつかれ、スカートの中に
手をつっこまれて、下着を引きずりおろされてしまいました。
怖くて勝手に涙が流れ出ましたが、体は竦んで何もできませんでした。
突然お尻の穴に何かを突っ込まれこねくりまわされました。
男は指にぬるぬるした液体をつけて、私の肛門に入れてきたのでした。
痛いけど、怖くて声がだせませんでした。
ところがもっと激しい痛みがお尻を貫きました。
男は自分のおちんちんで私の肛門を貫いたのです。
私は口をふさがれ、腰を腕で抱きしめられたまま後ろから激しく何度も突き
動かされました。
お尻の中身が、全部外に引きずり出されてしまうんじゃないかというような
おぞましい感覚がお尻の穴から伝わってきました。
やがてお尻の穴が熱くなった感じがした時、お腹の中も熱くなりました。
男が直腸の中で射精したのでした。
そのあとお腹の中身をずるっと引きずり出されたような感じがしました。
おちんちんが引き抜かれたのでした。
男は自分だけティッシュで綺麗にすると、一言もなくトイレから出て行って
しまいました。
しばらく手足がガタガタ震えてその場から動けませんでしたが、少し時間が
経つとお尻が痛むのに気付き、そっとロールペーパーでお尻の穴をぬぐうと
ドロドロの液と血がつきました。
この時は自分が何をされたのか分らなかったのですが、後にアナルセックス
というものを知って、あの時自分は肛門を犯されてしまったのだという事を
ようやく認識できました。
