小2の終わり頃からほぼ毎日スポイトやカテーテルで精子を注入されて
いました。
それが当たり前の行為であると思い意味も知らなかった私は拒む事なく
受け入れてました。
そして小4の秋、体の変化に気付きました。
お腹が日に日に大きくなってきました。
膨らんでもいない胸の乳首だけ色や大きさが変わりました。
その頃に父に処女を奪われました。
学校を休まされ部屋で出産、中絶、死産のビデオを見させられました。
そしてついに私の出産(死産)の時がきました。
器具で性器を開かれ器具を入れられ引きずり出されました。
そのあとしばらく母乳の出る体をもてあそばれました。
その後も幾度となく妊娠、死産を繰り返しました。