今から3年前のことです
私は、拉致監禁され何人もの男たちに丸二日間犯され続けました…
SM同好会のような男たちに剃毛、浣腸、ラビアピアス…
ありとあらゆる事をされ続けました
二日後の夜、素っ裸にコートだけ着せられてどこか知らない公園のトイレで
開放され、警察に保護されました
あそこにはガチャガチャのカプセルが入れてあり、手術をせずには取り出す
ことができませんでした
その後新しい職につき、性的なこととは全く無縁な生活を送ってきました
が、最近転勤になった職場は会社から従業員の駐車場まで歩いて5分くらい
かかるのです。
その道筋は幹線道路から狭い脇道に入ります…
その風景は片側が倉庫、片側は土手で真っ暗なんです
まるで、ドラマでよく監禁されているような人気のない倉庫街…
一人でその道を歩いていると、あのときの事が思い出されてしまいます
最初は怖くてしかたありませんでしたが、何故か最近誰かが突然飛び出して
きて倉庫に連れ込まれ、また大勢の男達にボロボロにされるのを心のどこか
で期待している自分に気付きました…
あんなに辛い思いをしたはずなのに身体が求めている??
そして今日も何事もなく帰宅…
自分の悲しい性に気付き、戸惑っている私です
心が拒否していても身体はあの時のような激しい仕打ちを求めている…