私は東北の農村に生まれました
両親は農家だったのですが、私が9歳の時弟を連れて夜逃げしました
私は遠くの子供のいない親戚に引き取られました
叔父夫婦は農地を人に貸していたのであまり働かなくても良いらしく
叔父は昼から酒を飲んでいることが多かった
叔母は体が弱く、私が引き取られて1年後ぐらいに亡くなってしまい
私は叔父と二人暮らしになってしまいました
それから私の地獄のような生活が始まりました
叔母が亡くなると叔父は私に、もう学校には行かずにこれからは家の
中の仕事をするように命じました
今と違い、学校に行かなくてもそれほどうるさく無い時代でした
ある夜叔父は私に服を脱ぐよう命じました
怖くて言われたとおりに服を脱ぐと、叔父は私の幼い体を触りました
まだ膨らんでもいない胸を舐められ、足を広げられて、その間に顔を
うずめてきました
すぐに叔父は私の中に入ってこようとしたのですが、あまりの痛さに
声を上げて泣いてしまい、叔父もその日はあきらめてくれました
当時の農村は貧しく、私も栄養状態が良くなかったので小さく痩せて
いましたので、とてもおとなの男の人のものを受け入れられる体では
ありませんでした
その次の日も叔父は私を脱がし、中に入ろうとしました
うまくいかないので苛立ったのでしょう 叔父は泣いている私を殴り
本当に力ずくで無理やり自分のものを押し込んできました
体が引き裂かれるような痛みに、声の限り泣き叫んだのですが叔父は
私が泣き止むまで殴りつづけ、腰を振っていました
何日かすると叔父は口でするように私に命じました
連日の暴力の恐怖で私は叔父に逆らうことができず、言われた通りに
私は叔父のものを口に含みました
叔父は私の頭をおさえ、腰を動かし、私の口の中に出しました
生臭い匂いとヌルっとした感触に吐いてしまいました
毎日が地獄でした
学校にも行かせてもらえず、昼は家の仕事、夜は叔父が喜ぶ事を奉仕
させられていました
私は次第に感情を無くしていき、口ですることも、叔父とのセックス
にも抵抗が無くなっていきました
私は生きていくためには叔父の言うことに従うしかありませんでした
15歳で家出するまで、私は叔父の家政婦と性欲の処理のためだけに
生きてきました
家出をしたところで何のとりえも学歴もない私には仕事も無く、結局
体を売る仕事しかありませんでした