私の処女は、近所のおじさんに奪われました・・・
私がまだ小学3年生の頃でした。
日曜日に家で一人で留守番してたら、回覧板を持ってきた近所のおじさんに
無理矢理押さえつけられたのです。
当時膨らみ始めたばかりの乳房を摘まれ、弄ばれて・・・
パンツを脱がされて、アソコに唾を塗られておじさんはチンポをねじ込んで
きたんです・・・
幼かった私は、股を刃物か何かで刺されたと思いました。
それくらい痛かったのをはっきり覚えています・・・
短かい時間だったのでしょうが、感覚としてはかなり長く感じました。
ただ、恐怖と痛みで声も出ずに固まっていたと思います。
意識を失っていたのか、気が付くとおじさんは居ませんでした。
怖くて誰にも言えず、一人で血だらけになった床を綺麗にして、シャワーで
身体を洗い流しながら泣いていました。
アソコからは白くてドロっとした液体が流れてきて、膿んできたのかと思い
気持ち悪かったのも覚えています。
中学生になり、性的な知識を得てきたとき・・・
あの時、自分は犯されて中出しされたんだな、と初めて知りました。