レイプ犯された私セレクション

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見世物
投稿者:
いずみ  
拉致され、レイプされました。
高校2年生のときです。
部屋にはレイプ役の四人の男と十人くらいの観客がいました。
「進学校の生徒ですから、処女かもしれませんよ」
見物客がざわめきました。
輪になった観客のなかに突き飛ばされました。
派手な音を立てて、うつぶせに転びました。
「パンツはピンクです!」
レイプ役の一人が大声を上げました。
こんな大勢の男たちの前で......
風でスカートが捲れただけでもとっても恥ずかしかったのに......
「早く、ひん剥いてしまえよ!」
観客から、こんな声が聞こえました。
絶対脱ぐものかと思いました。
乱暴に腕を引っ張られ、立たされました。
逃げようにも、すぐに羽交い絞めにされました。
「お願い.ひどいことしないで」
ブラウスのボタンが弾け飛ぶほど引っ張られ、前が開かれました。
そしてチャックが下ろされたスカートも、足元に脱げ落ちました。
「スリップなんか着てんじゃねーよ」
男の言うとおり、私はスリップを着ていました。
まだブラもパンティーも見られていない。
でも、男がスリップに手をかけて引っ張りました。
ビリっと音がしてスリップの前が引き千切られました。
「いやあああああ!」
ブラジャーとパンティーが剥き出しにされてしまいました。
とっさにしゃがんで体を隠しました。
こんどは、スリップの後ろが引きちぎられました。
しゃがんで、膝を抱えて目を閉じました。
これ以上脱がされたくない。
必死に守りを固めたつもりでした。
でもそんなこと、何の役にも立たなかった。
「抵抗しても無駄なんだよ」
そう言いながら、後ろからパンティーを掴んで少しずらしました。
「いや!それだけはやめて!」
膝を抱えていた手を、後ろに回して男の手を払いのけようとしましたが、
別の男に肩を押されて、今度は仰向けに倒れてしまいました。
すぐに馬乗りになり、別の男に肩を押さえつけられました。
何とかして男を跳ね除けようともがきましたが、びくともしません。
「いよいよ最後ですよ、よく見える位置にどうぞ」
男たちが寄ってきて覗き込んできました。
ブラジャーも剥ぎ取られました。
剥き出しにされた自分の乳房が見えました。
幾人もの男の手が胸に寄って来ました。
肩を押さえられても肘から下は動くので、何とか胸を隠そうとしましたが
すぐに私の手ははらわれました。
「小さいけれどいい形してるじゃないか」
恐怖といっしょに恥ずかしさがこみ上げてきました。
「いたい 放して!」
胸は形が変わるほど強く揉まれました。
無駄とは思いつつ、逃げようともがきました。
「いい眺めだな.あとはパンティーだけだ」
男がパンティーの上から私のアソコを触りました。
「いや.触らないで」
男が足首に乗って、手をゆっくりとピンクのパンティーに伸ばしました。
「いやー!それだけは止めて」
指がゴムにかかった瞬間私は絶叫してしまいました。
悲しくて涙がにじみました。
パンティーだけはだめ。
必死にもがきました。
ところがもがいて腰を動かしたために、逆にパンティーが脱げるように
なったのです。
ヘアが少し外に出てしまいました。
「自分から脱ぐ気になったのか?」
「本当はして欲しいんだろう」
男たちは、わざとゆっくりとパンティーをずり下げました。
「見えてきた.見えてきた」
私が泣き叫ぶのを楽しんでいたのです。
ゆっくりと膝までパンティーが脱がされました。
そしてアソコを触ろうとして、私の足首から手を離しました。
必死に暴れた私の足が自由になりました。
すぐに立ち上がり、男たちから逃げ出しました。
ところが、膝のパンティーが足かせとなって転んでしまったのです。
男たちがどっと笑いました。
「そんなに急いでどこに行くんだ」
「じゃまなパンツを脱いだらどうだ?」
うつ伏せに倒れた私に、また男が馬乗りになりました。
「邪魔なパンツを取ってやるよ」
必死に足を閉じましたが、簡単に足首から取られてしまいました。
もう私は全裸です。
再び仰向けにされ、手足を広げ四人がかりで押さえつけられました。
「どうぞ、触ってください」
観客の手が伸びてきましたが、逃げることは出来ません。
胸はもまれるだけでなく、なめられしゃぶられました。
アソコにも手が伸びてきました。
足を蹴りあげましたが、簡単にアソコに指を入れられてしまいました。
「いや いたーい」
手足をを押さえられて、ほとんど動けない体を精一杯ばたつかせました。
「腰振ってんのか?まだ早いんじゃないか?」
「意外と、喜んでんじゃないか?」
いつのまにか男たちはみな、下半身をむき出しにしていました。
「最初のお客さん.どうぞ」
最初の男がゆっくりと私の膝を抱えました。
「お願いです!それだけは許してください.」
「だーめ あきらめな」
男が笑いながら乳首をつねりました。
あまりの痛さに一瞬力が抜けました。
その隙を見逃さず、男は私の足を関節が抜けるほど大きく開きました。
「いよいよ処女ともお別れだ.おまえもよく見とけ」
「見ないで.恥ずかしい」
「ほんとは気持ちいいんじゃないのか.感じてるんだろう」
「早く逃げないとやられちまうぞ」
ひとしきり指でもてあそび、泣び叫んで暴れる私をあざ笑いました。
そしてついに、下半身の先端をアソコに当てがいました。
「やめて.許して.それだけはだめぇ」
男はちょっと腰を引き、勢いをつけ私のアソコに入ってきました。
こんなに痛いとは思いませんでした。
まるで体が引き裂かれそう。
「ぎゃー!痛い やめてぇー」
私のアソコに男が入っているのが見えました。
自分の目で見ていることが信じられませんでした。
「まだまだ.もっと痛くなるぜ」
男はすごい勢いで腰を動かしました。
「痛い.やめて.助けて」
しゃくりあげるばかりで嗚咽で言葉になりませんでした。
そして男は私の体に熱いものを注ぎ込みました。
とうとう処女を奪われてしまった。
悲しくて涙が止まりません。
でもこれでもうこの痛みから開放される。
もう許してもらえると、少しほっとしたのは事実です。
男が私を放したとき、私は仰向けで大の字のままでした。
自由になった両手も広げ、どこも隠すことさえしていませんでした.
「股ぐらい閉じたらどうだ.まだやって欲しいのか?」
髪を乱暴につかまれて膝をついて立たされました。
その途端、男が私の中に放ったものが、ドロリと太ももを伝わりました。
私自身の血も。
私はもう処女じゃないんだ。
女の子にとって一番大切な儀式なのに、こんな形で.......
「もういいでしょ.これ以上ひどいことしないで.帰してください」
「まだだ.他のお客さんが何もしてないぜ」
背中を強く押され、うつ伏せに倒されました。
「もうやめて.いやぁ.」
必死に足を閉じました。
でも、無駄でした。
閉じた足は簡単に開かれてしまい、再び男に貫かれてしまいました。
悔しい!
私は学校では男子に負けないくらい勉強もクラブも頑張っている。
でも、こんな男たちに抵抗することもできずに簡単に....
「さっきまでの威勢はどうした?」
「しっかり腰を振るんだ!」
男が、腰をさらに強く動かしました。
私の体も大きく揺れました。
力無く。
「抵抗しないと面白くないだろう」
別の男が私の両方の乳房を力任せに握りました。
あまりの痛さに体が跳ね上がりました。
その瞬間、再び男が私の中に忌まわしいモノを吐き出しました。
そしてまた次の男....
抱きかかえられた足の膝から下が力なく揺れていました。
放心した私の眼には、別人の足が揺れているように見えました。
何人もの男に、何度も何度も、犯されつづけました......
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