主人が田舎から出てきた友人をうちに連れてきた。
顔を見たのは結婚式以来、久しぶりの再会だ。
結婚式の写真を見ながら三人で飲んでいた。
今日はうちに泊まる予定なので、かなりリラックスしている。
でも明日は仕事なので、適当にお風呂に入り寝ることにした。
友人は翌日は昼から用事があるというのでスペアキーを渡し、
自分でカギを掛けてポストに入れて帰ってもらうことにした。
翌日は主人が7時に、私は30分後に出る予定だった。
主人が出かけてすぐ、友人が起きている気配がした。
声を掛けてから出かけようと部屋のふすまを開けた。
すると友人は全裸で私が昨日穿いていたパンティーを咥えて
ブラジャーをオチンチンに巻きつけて一生懸命しごいている。
一瞬凍りついた私に気が付くと、手を止めて私に飛び掛って
私は布団に押し倒されてしまった。
抵抗しても叶わず組みしかれ、全裸にされ犯されてしまった。
「ごめん・ごめん・ゆるして・ゆるして」
と言いながら立て続けに3回も射精をされた。
記念に、と私のパンティーを持って足早に帰っていった。