小６の時でした。
お盆に帰省した叔父（父の一番下の弟）と裏山に昆虫採集に行きました。
農具置き場兼休憩所になっている小屋で休憩しました。
叔父は裸になって汗だくの身体を拭き、私にもそうするよう勧めました。
私は恥ずかしいので、ブラウスのボタンをはずして身体を拭きました。
すると裸の叔父が襲いかかってきて、私を抱きすくめてキスをしました。
そして、私の着ているものをはぎ取って裸にしようとしました。
私は必死に抵抗しましたが、大男の叔父にかなうわけがありません。
とうとう全裸にされました。
叔父も全裸になり、私を押し倒して上に乗り、両足を押し広げました。
そして大きくなったペニスを私のおまんこの中につき入れたんです。
痛くて悲鳴を上げました。
それからのことは余りよく覚えていませんが、すぐだと思います。
私の上で激しく動いていた叔父が、うーっとうめき、静かになりました。
私から降りると、私のあそこから血が流れていました。
それを丁寧にきれいに拭いて、私を優しく抱きしめてキスをしました。
