私が小6の時のことです。
私の家は母と祖母と女だけ三人家族でした。
ある夏の夜、三人組の強盗に襲われたんです。
私たち三人を縛り上げた後金庫から金を取りました。
それから、女三人なのを見て襲ったのです。
リーダー格の男が母に、他の二人が祖母と私にのしかかりました。
「騒ぐと殺すぞ」と言って、出刃包丁を畳にぐさりと突き立てたんです。
怖くて、恐ろしくて、ただふるえていました。
裸にされ大男にのしかかられ、あそこに激痛が走ったことなど、きれぎれに
覚えています。
それよりも隣で母と祖母が男に犯されているのを、夢の中の出来事のように
ぼんやりと見ていました。
母と祖母と、二人とも全裸にされていました。
母の上にリーダー格の男が、祖母の上にもう一人の男がのしかかって激しく
動いていました。
やがて男の動きが止まり、母と祖母から離れました。
男のものがバナナのように見えました。
私の上で動いていた男もいつの間にか降りていて、三人の男は相手を変えて
のしかかってゆきました。
私のところに、母を犯したリーダー格の男が来ました。
また、あそこに激痛が走りました。
男は激しく動き、やがて終わりました。
他の男も同じように動いて、やがて動きが止まり、それぞれ離れました。
三人の男は、何か話し合いながら、私たちを見ていました。
母も祖母も両手足をだらりとのばした格好でした。
母は35才で色白の美人です。
均整のとれたよい身体をしています。
祖母は59才でずいぶん太っています。
でも、そのため、身体はまだたるみが見られずに、乳房も張っています。
私は同級生の中では一番大柄で、スポーツ万能で、そのころもう母よりも
10センチ背が高かったんです。
バストも85センチありました。
私を見達ていた男たちは、それぞれまた違う相手に向かい、三度目の行為を
したのです。
三回目は、みんなずいぶん長い時間動いていました。
母の上に乗った男は、腰を動かしながら母の乳房を両手でもみしだき、また
乳首に口を付けて吸ったりしていました。
祖母にとりついた男は、祖母の両足を高く持ち上げてそれを抱えながら腰を
振っていました。
私も乳房を揉まれたり吸われたりしたようです。
身体を裏返しにされたり、横向きにされたりもしたようです。
気がつくと男たちはいなくて、母が泣きながら私を抱きしめていました。
それから風呂で身体を洗ってくれました。
あそこを特に念入りに洗ってくれたようです。
祖母と母が話し合って、このことは誰にも言わないことにしました。