8歳くらいから義父に悪戯されています。
子煩悩なふりをして母に隠れてするのです。
遊びに連れて行くと母には言って、家から連れ出すのです。
人気のないところへ行っては体中を舐め回します。
まだ快感すら知らない淫核にキャップを付けられ、外すことを禁じられ、
母の目を盗んで毎日チェックするのです。
体はすぐに順応していき、数か月経つと子供とは思えぬほど大きくなり、
黒ずみ常に剥き出した淫核へと変化してしまいました。
ワレメには到底隠れることはなく、子供らしいピンク色のワレメからは
黒ずんだ淫核が飛び出しています。
その恥ずかしく変化した下半身を薄ら笑いを浮かべ、毎晩舐め回します。
母のいない日は、全裸で淫核の根元をタコ紐で縛りツンツン引くのです。
私は何度も昇天し失神しました。
十年経った今では無残に変色、変形した性器を誰にも見せられず、私を
こんな体にした憎き義父だけが、私の性欲を満たしてくれるのです。