私は26歳の主婦です。
半年前から近所の喫茶店でパートを始めました。
店長は40歳、20歳のバイトの男の子が一人いました。
パートへ行った初日に制服を渡されました。
制服といっても、店長が買ってきたもののようです。
それは、黒のミニスカートと白のポロシャツ、それにエプロンです。
Eカップある胸には、ぴたっとして小さめで恥ずかしかったですが、
せっかく私に買ってきてくれたものだし、着ることにしました。
2週間は何事もなく過ぎました。
ある日店長に、仕事が終わったあと話があるからのこるよう言われ、
控え室でまっていました。
店長と店員のA君が入ってきて、他愛もない話をしていました。
すると、だんだんHな話になってきました。
「だんなとHしているのか」
「えりちゃんの胸は大きいね〜何カップ?」
「ムチムチしてかわいいね」
「Hな体しているね〜」
などなど、答えようもない言葉ばかりいわれました。
Aくんは、ニヤニヤしながら見ています。
もう帰ろうとした時、店長がいきなり私を押し倒してきました。
Aくんも一緒になって襲いかかってきました。
必死で抵抗しましたが、男ニ人の力にはかないません。
Tシャツはまくりあげられ、胸があらわになりました。
店長は
「やっぱり、いやらしいおっぱいだ。わざと、小さい制服を渡して
視姦してたんだよ。面接にきた時から、こうすることを夢見てた」
と言われ、鳥肌がたちました。
それから、胸をさんざん弄ばれました。
Aくんは私の手を押さえながら、カメラにその光景を収めています。
店長は
「次は下の方も、拝ましてもらおうか」
とニヤニヤしながら下着をはぎとっていきます。
抵抗しようにも、Aくんに上半身を押さえつけられ動けません。
おまんこを広げられじっくり観察されました。
クンニされ、感じてきた私は恥ずかしいことにいってしまいました。
そこからは抵抗する気を失なった私は、店長におまんこと胸を散々
弄ばれ、何回もいかされました。
店長のテクはすごくて夫とは比べ物になりませんでした。
そしてとうとう中にいれられてしまい、中だしされてしまいました。
すると、店長はAくんに声をかけました。
「A、お前もえりちゃんに筆おろしさせてもらえよ」
といったのです。
Aくん、童貞だったんだ・・・なんて、ぼんやりと思いました
Aくんは私の体を乱暴にまさぐり、いれ、ほんの数秒ではてました。
次の日も、店にこないと夫にばらすと言われ、仕方なく行きました。
この日からノーパン・ノーブラで制服を着るように命令されました。
あそこの毛も剃られました。
ニ人に触られながら、仕事をしています。
常連のお客さんも、わざと水をこぼして私に床をふかせます。
お尻は丸出し、あそこも剥き出しになるのを知っているからです。
これから、どうなってしまうのか不安です。