今から５年前、私がまだ小６の時の話です。
叔父がしばらく私の家に泊まることになりました。
私と叔父は仲が良く、久しぶりに会ったので私の部屋で二人で
ずっと話をしていました。
最初は私の学校での話や友達の話をしていました。
ところがいきなり私はベッドに組み伏せられ、
「騒がないでね」
と私は服を全て脱がされて、いきなりチンコを入れられました。
濡れてもいない、しかも処女の私は、痛みを必死に堪えながら
終わりが来るのを待ちました。
しかし途中から私も痛みを忘れ、快楽を感じ始めまていました。
叔父は何度も絶頂を迎え、中に出したり体にかけたりしました。
そして最後に私の裸の写真を撮り
「バラまかれたくなかったら誰にも内緒だよ」
と部屋を出ていきました。
あれから叔父が泊まりに来る度、私達は体を重ねています。
今では写真がどうこうよりも、快楽を求めてしまっています。
