私は一人っ子、母子家庭で育ちました。
母が働いている間は一人で留守番です。
母の仕事は夜勤があり、夜も一人っきりです。
小学校三念のある夏の夜。
この日も母は夜勤。
蒸し暑い夜で、無防備にも窓を開け放して寝ていました。
するとベランダから三人の男が侵入してきました。
男達は私をガムテープで口をふさぎ、後ろ手に縛りました。
そして私のパジャマを脱がせ始めました。
パジャマの上着が後ろ手に絡まっている以外は、全裸にされて
男達は私にむしゃぶりつくように体中を舐め始めました。
全く膨らんでもいない胸に、赤ちゃんのようにチューチューと
吸ったり、歯で軽く噛んだりしてきました。
別の男は私の股の間をペロペロ舐めたり、あそこを指で拡げて
奥まで舌を伸ばしてしゃぶっていました。
まだ男女の行為に無知だった私でも、それが「恥ずかしい事」
であることは理解できました。
しかもあろうことか、徐々に感じてきました。
時々ピカッと部屋が光りました。
恐らくカメラのフラッシュだったと思います。
ビデオも撮られていたようです。
やがて男達がジャンケンをはじめ、勝った男が私の足を大きく
拡げて、アソコにちんちんをあてがいました。
あとは激痛の連続でした。
何分かの間、失神していたようです。
頬をたたかれ、気がつくと私は次の男に抱かれていました。
アソコがジンジン痺れていました。
男の上に乗せられ、両脇に手を入れ上下に揺すられます。
別の男がお尻の穴に指を挿入し始めました。
痛くて気持ち悪い・・・
そんな感覚と、何か切なくなるような感覚が走りました。
一晩中三人の男達に陵辱され、男達が帰ったのは明け方でした。
その翌週、母と私はその町を出ました。
10年も前の話です。
あの写真が出回っていない事を祈るばかりです。