レイプ犯された私セレクション

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後悔しています
投稿者:
亜優
大学生のとき、どうしてもお金が必要になり、下着を売ったことがあります。

一度だけ・・今回だけだから・・私は自分にそう言い聞かせ、
ネットで知り合ったKさんという人に会うことにしました。
駅で待ち合わせると少しガラの悪そうな男の人が来ました。
服装が言っていたものと同じだったので
「はじめまして・・・Kさんですか」と挨拶をすると相手は「亜優ちゃん?」と言い、
スタスタと歩き出したんです。「あの・・・」と後ろから声をかけると
「ここで脱ぐつもり?」と言い、「あっちに車あるから」
と離れたところの路地においてある車まで連れて行きました。

ワンボックスカ−のドアがあいたかとおもうと、私は押され、なかから腕を引っ張られました。
車にはKさんのほかに3人いました。
「いやっ!」と抵抗すると後ろの座席の男の人に髪を引っ張られ、口に汚れた
タオルのようなものを突っ込まれました。お腹を蹴られ、いたのと怖いので力が入りません。
そしてマンションのようなところに連れて行かれました。
部屋に着くと私は床に倒され、タオルを外されました。
「帰して・・お願いです」と泣きました。

4人は私を囲み、見下しながら「女は良いよなあ〜下着売るだけで金になるんだらかな」と言い、
「こっちも儲けさせてもらうよ」と言い、私の手を後ろで縛り上げました。
そして部屋の奥からビデオカメラを持ってきたのです。
ひとりがテレビをつけ、そこに映っていた画像を見て愕然としました。
そこには苦しそうに縛られ、泣きながら叩かれている女の人が写っていたのです。
目をそらせても女の人の泣き声とムチで叩かれる音がしてきます。
「どう、亜優ちゃんの趣味に合うかな?」とKさんたちは嫌がる私の服を破くように脱がせ、
パンティだけにさせました。「あ〜あ、破けちゃった。帰り困るねえ」と笑いながら・・。
「パンティはもらう約束だからな、たっぷり汚してからにさせてもらうよ」と
パンティの上からロ−プで縛られました。
縄が食い込み、少しでも動くとこすれて痛みます。
胸の上下にもロ−プが渡され、胸が突き出されます。
私の悲鳴を聞きながら「いい声出すね」と乳首にクリップを・・・。
ビデオカメラを持った男は私の体を舐めるように撮って行きます。
1人は私の体をビチャビチャと下品に嘗め回し、
1人は私の食い込んだロ−プを引っ張りあげます。
そしてロ−タ−を隙間から中に・・・。
鈍い音がして動き出します。「好きだろ?ロ−タ−」そう言い、
とめたり、動かしたりしながら私の反応を見ていました。
Kさんが「口でしろ」と目の前に見せてきました。
「いやです・・」と言うともう1人がお尻を叩きました。
「う・・」と顔をゆがめると「ほら、どっちなんだよ」と何度も・・・。
私はしぶしぶフェラしました。
そして口で受け止めなければなりませんでした。
「さあ・・・どうなったかな」腰から下のロ−プが外され、
パンティの隙間から中をのぞきました。
そしてパンティを膝まで下げたんです。
「おお〜〜」と歓声が・・・。
「丸みえだね」「お似合いな格好だよ」と言うと指を入れてきたのです。
そして押さえつけられ、アソコの毛を剃られました。
「ビデオと一緒に売れるんだよ、この毛もさ」と笑いながら・・。
その後4人に犯されました。
もう・・・二度と軽はずみなことはしません・・・
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