その日はとても暇な１日でした。
店には私と店長とバイトの高校生3人の計5人。
「今日は店を閉めよう。」
店長はそう言いました。
私達は掃除を始め帰る準備をしていた時でした。
バイトの高校生が私を見るなり言いました。
「今日にしませんか？店長！」
その一言の意味がわからずキョトンとしているといきなり強引に私の胸を
鷲掴みにしてきました。
「イヤ、なにすんの！」
そして、彼等は4人で私を抱え上げると奥の部屋に連れ込まれました。
そして、用意してあったロープで私を縛り付けました。
「いやぁ、やめて！触らないで！お願い、やだ！」
私の必死の訴えにも彼等は聞き入れてくれませんでした。
私のスカートの中に手を入れて、パンティーの上からアソコをいやらしい
手つきで触ってきました。
「いやぁ〜！お願いします。もうヤメテ下さい。触らないで下さい。」
の一言に彼等は私の口にタオルで縛り付けました。
「ん〜っ！ん〜っ」声も出せずにいる私のアソコは段々濡れてきました。
そして、店長の手がパンティーの上から中に入ってきました。
そして、指を３本出し入れしてきました。
“ぐちゅぐちゅぐちゅ”店長の手は既にぐっしょりと濡れていました。
そして
「嫌がってる割には随分と濡れてるな！おい、おまえ等こういうのを淫乱って言うんだ。」
その時でした。他のバイトの女の子が戻ってきました。
「店長、まだいますか？」
そして奥の部屋にいる私を見て一言
「マジでやってんの？受けるよ！なんか気持ちよさげ？」
私は愕然としました。始めから仕組まれてたことでした。
知らなかったのは私だけ。彼女のリクエストは
「きゅうり、何本入る？ナスはいるかな？にんじんは？」
きゅうりは3本いれられました。ナスもにんじんもいれられました。
その間に私は３回もイッてしまいました。
気が付くと私は全裸にさせられてました。
彼等は下半身を丸出しに私を四つん這いにしてフェラをさせました。
髪を鷲掴みにされ強引に喉の奥まで突っ込まれました。
嗚咽しながら涙目になっている私にバイトの女の子は足蹴にして
「牝犬ちゃんとフェラしろよ！」
次々とフェラさせられ、私の顔や口の中ザーメンを大量にかけられました。
そして、バイトの女の子は私の顔に唾を吐きかけました。
「汚い顔だな！綺麗にしてやるからこっちこい！」
連れて行かれた場所はトイレ女の子以外の全員にオシッコをかけられました。
「綺麗になったな！でも、クセ〜な！」
全裸の私を外に出してバケツいっぱいの水を私にかけてきました。
5回程勢いよくかけられました。
そして、奥の部屋に連れて行かれると
今度はオナニーをしろよ！の命令。
私はみんなの前でオナニーをしました。
そして、アソコにおちんちんを入れられました。
何度も何度も。
私は喘ぎ声を何回も出してしまいました。
その度に
「淫乱女！キモイよマジで牝犬じゃねぇ〜？」
と罵られました。
すべてが終わった頃には夜が明けていました。
「後片付けしておくように。」
店長の命令に私は全裸のまま、掃除しました。
今も度々呼び出されてはレイプされています。
お店では私はパンティーをはくのを許されずにいます。
そして、きゅうりをアソコに入れながらお客様に注文を取りに行くことも
あります。
…私はもう淫乱女の烙印を押されてしまったのでしょうか？
