レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

戻れないかも・・・
投稿者:
みつき
私はある資格をとる為、知人に個人教授をお願いしていました。
温和で知的な紳士として、その業界では知られた方です。
仮にAさんと呼びます。

一次試験も無事通過し、二次試験にむけての勉強も兼ねてのセミナーに参加することになりました。
会場は車で一時間ほどの所でしたから、Aさんの車に皆で便乗し、出発しました。
Aさんに私、あと顔見知りのBさんと、一緒に試験を受けていたAさんの事務所の綾子さんの4人です。
彼女が用意していたコーヒーを頂き・・・ 気が付いた時、私は全裸でした。
綾子さんは縄で縛られ嬌声をあげていました。
Aさんが縄を持って近づいてくると、さっとBさんが私の手首を捻りあげ、
後ろ手に縛り上げられました。
何故かろくな抵抗もできないまま、床に転がされていました。
「君はきっと喜んで受け入れると思うよ」そう言うと、
いきなり平手でお尻を叩きだし、Bさんは乳首を捻りだしたのです。
「イヤーッ痛い、やめてー」叫び続けてもやめてくれず、
ついに口に何か詰め込まれ、声もだせないように。
終わった時は息も絶え絶えでした。

Aさんが私の足を開いても、逆らう気力はありませんでした。
「やっぱり濡れてる」「次いけますね」二人の声が聞こえた瞬間、
ヴァギナに激痛が。鞭で叩かれたのです。
失神しかけたところ、クリトリスにも激痛が。
あまりの痛みに失禁していました。
そこでようやく口に詰め込まれたボールのようなものが外されました。
もう、叫ぶ気力も体力もありませんでした。
「君はきっとMだと思った」「調教が楽しみですね」
二人は話ながら綾子さんを連れてくると、
壁のX型の柱に固定し、股間の縄の隙間からバイブを突き刺し固定しました。
私は婦人科の診察台に似た椅子に固定されました。
「いい声で鳴いた方にご褒美だ」そう言って綾子さんの方にはBさんが、
私の方にAさんが。「アーッグゥッ  ヒィッ  ヒィッ  ギャーッ 」
私はヴァギナにクスコを挿入され、クリトリスを剥きあげられ、吸われ、噛まれ、バイブで奥をつつかれ・・・
気が遠くなりかけた時「ご褒美は君にあげよう」そう言われました。
それは浣腸でした。「薄めで500、ご褒美だから700にしよう」
むき出しのお尻をつかみ、一気に挿入してきました。
我慢できないだろうと、栓をされました。
次に何か摘むと顔を股間によせ・・・尿道を責め始めたのです。
「イヤーッ出ちゃう、やめてー」
「お手洗いいかせて、お願い、いかせてー」
我慢の限界を越え、必死で哀願したも冷たく無視され、
「このままするんだよ」信じられない言葉でした。
前後の排泄を目の前で大股びらきのまま・・・
カテーテルが挿入され、尿がではじめると同時に引き抜かれ、栓もぬかれ・・・
屈辱の瞬間、私の何かが壊れました。
躰を綺麗に洗われ、二人に前後同時に犯されました。
今私はAさんの牝犬と呼ばれています。
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