もう、5年半も前のことです。
私は、田舎から上京して大学に入学し、
友達もいないため、サークルに入ることにしました。
そのサークルの新歓コンパの時、悪夢は起きたのです。
大量の酒を飲まされ、私は酔いつぶれました。
その後、下半身に違和感を覚え、
目を覚ますと、ベッドに横たわっています。
そのサークルの先輩3人のうち、
1人が頭の上で私の両手をおさえ、、
もう一人が私の下半身を舐めています。
すぐに、悲鳴を上げましたが、
もう一人が、タオルで私の口をおさえました。
「知子ちゃん、こいつは、すぐに終わるから、
ちょっとだけ我慢してあげてね。」
私の下半身を舐めていた男が、
ズボンを脱ぎだし、
いきり立った自分のモノを私に見せ付けます。
私は顔を背けました。
すると、男は、私の下半身にそれをあてがい、
一気に挿入してきたのです。
「い、痛い!」
「あれぇ。知子ちゃん、もしかして初めて?
光栄だなぁ。やさしくしてあげるからね。」
周りの男たちは、
「お前、おいしいなぁ。
知子ちゃんの最初の相手になりたかったよ。」
と笑って話しています。すると、一人が、
「お前、チンポが真っ赤だぞ。
知子ちゃんがせっかく守ってきたバージンなんだから、
うちらは、記念になるSEXにしてあげないとダメだろう。」
「ロストバージンの次の記念といえば、
妊娠だよなぁ。中に出しちゃえ。」
「記念なら、写真を撮ってあげようぜ。ちょっと待っていろ」
と言い、私の周りで写真を撮り始めました。
「じゃあ、そろそろお言葉に甘えて、最初に注入しまーす。」
と腰の動きを早め、
「知子ちゃん、いくよ、可愛い子を産んでねぇ。」
「いやぁ。。。やめて。。。」
という声もむなしく、
男は私の中にその汚い精子を放出しました。
結局、数時間にわたり、私は、
代わる代わる3人の男の性欲の捌け口とされ、
全員から、中に出されました。
その時の写真は、
今、どうなっているのかはわかりません。
幸運なことに妊娠はしませんでしたが、
それ以来、男性不信です。