覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

はじめてみました/のぞき体験
投稿者:
fss
今日、初めてトイレのぞきしてしまいました。

僕は会社の寮に住んでいるんですが、男子寮なんで当然男子トイレしかありませ

ん。

しかし、ロビーで宴会が良く行われたり、会社のテニスコートが寮に併設されてい

るので、男子トイレで女の人に出くわす事は良くありました。

いつかチャンスが来ないかなぁ、と思っていたのですが、その日がついにやってき

ました。



僕が個室に入っていると、ばたばたっと足音がして「死ぬ,死ぬ、死んじゃう」とか

いいながら女の人が隣りの個室に入りました。

すぐ衣擦れの音がして、水を流す音。まったく周りの事が見えてないようで、「も

う、死ぬかと思った」とか言っています。

うすい壁一枚隔てた向こうで女の人がお尻丸出しにしていると思うと、たまらなく

なって10cmくらいしかない下の隙間からなんとか覗こうとしましたが、もう腰

を上げてしまったあとで、足しか見えません。

正直人生最大のチャンスを逃した、と感じました。

その女の人が出た後、そっと出たのですが、顔だけでも確認しようとあたりをうろ

うろしていました。

すると、25,6歳くらいで川島かづみ似の女の子がいました。

その子は何かを探しているようなそぶりを見せていたので、誰かの部屋に遊びにき

たのかなぁ、と思っていたら「すいません、女子トイレはないんですか?」となん

と聞いてきました。そんなのないです、とか言うと「あ、ここ男子寮ですよね。」

とか笑いながら小走りに玄関の方に行ってしまいます。

あんなかわいい子のを見逃したのか!とショックを受けていると、今度は玄関から

女の子2人が話しながらこっちに向かってくる気配がしました。

来た!とこころのなかで叫び。速攻で同じ個室に入りました。



女の子達はまったく人がいると思っていないのか「ほんまにトイレちかいね〜ん」

「さっきも死ぬかと思った」とか言いながら3つある2つの個室に入りました。

これで覗かなければ男じゃない、と思い、壁に頭をくっつけ,音が絶対しないよう

に気を付けて隣りも見ました。



すると、さっきの川島似の肛門がばっちりと目の前に広がっていました。

会話の内容と声で、このお尻の持ち主がさっきのかずみ似だとわかります。

かずみはかなり下痢症らしく、今からボードに向かうので全部出しておこうとし

て、先に出たもう一人のほうと「いつもたいへんやねん」とか「もうちょっと見張

ってて」とかしゃべりながらしゃがんでいました。



第一印象は、人間の肛門はこんなに開くのか。。。、ってことでした。開いている

からかしわしわのぶぶんがかなり大きく、そこがヒクヒクと動いて、たまにしろっ

ぽい液体がぽとぽとと出ていました。

これがあのかずみ似の肛門か、と思うと興奮を押さえきれません。

ぼくのあそこはすぐフル勃起状態です。

その後、なんどもなんども肛門のひくひくをじっくりと眺め、紙で拭くシーンまで

じっくりと見ました。

よく連れの女がとなりが使用中のままなのにきづかなかったものです。

ま、今から考えれば女の子がいて恥ずかしくて出れなかった、と言えば済むことで

すが。



その後、そのこたちが彼氏の車に乗ってボードに向かうのを見送りました。

後ろ姿のお尻を見ながら、さっきの肛門を思い出しながら・・・。



これから新年会の時期が楽しみです!

会社の女の何人の肛門が見えるんだろうか!
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