実は、僕は自衛隊の幹部を育てる学校の出身です。名前は伏せますが、横須賀の某A
大学校とだけ言っておきましょう。その時僕は4年で、昼食前に、卒業研究も一段
落し、猛烈な便意を催しました。慌てて近くの建物のトイレに駆け込んだのです
が、自衛隊の建物は似たような構造の物ばかりで、いっつも男子トイレがある場所
のトイレに駆け込んだのですが、個室に入って落ち着いてみると、何故かそこには
汚物入れが・・・。
そうです。この建物に限って、この場所のトイレは女子トイレだったのです。近年
入学が許可された女子学生用に、急場しのぎで作られた物だたのです。そんなとき
に限って、運悪く(?)全ての授業の終了のチャイムが・・・。外からはがやがや
と声が近づいてきました。
そしてドアが開き、数名の女子学生がはいってきます。息をころしていると会話か
ら1年の女子学生のよう・・。この間まで女子高生してた連中が、自衛隊の、うち
の大学の制服(まあスチュワーデスに似た感じ)をきて用をたしているのです!僕
は自分のおかれた立場を忘れ、すっかり興奮してしまいまして、そのまま床にはり
ついてとなりの個室をのぞきました。すると、丁度ぼくに尻をむけるかたちでおし
っこしているのが見えました。生理らしく、血が多くまじっています。おしっこが
まんげをしたたって落ちるのがよくみえます。声から、僕と同じクラブの子とわか
り、なおこうふんしました。その後も数名の子の排尿をみて、彼女らは出ていきま
した。その余韻に浸っているとすぐに、今度は女子職員の事務員のひとが入ってき
ました。はいってくるなりトイレの窓をあけ、なぜか換気をします。なんで?とお
もっていると、彼女は個室に入るなりパンティをおろし、下半身丸出しにし、「っ
んんんっ・・・・」とうめいています。声、下着から彼女も若いことが分かりまし
た。その後いきなり肛門が盛り上がり、太い大便がにゅるにゅるっっとでてきまし
た。直径4センチはあったように思います。それがまた、すごく臭い。換気してい
る意味が分かりました。その極太うんちを排出したのち、しゃーっとおしっこをし
て彼女はでていったのでした。その後誰も来ないのをみはからって、僕は脱出し何
事もなかったかのように食堂にむかったのでした。いまでも思い出すたびに、あの
赤い血のまじったおしっこを思い出すたびに、興奮してしまいます。
制服、それも皆さんは普段みれない、マニアックな制服って、やっぱりいいです
ね・・。