職場の飲み会で、全員ほどよく酔いがまわった頃、浩子がポーチを持って
ふらふらしながらトイレに立った。
ピンときた俺は、彼女の後に続いてトイレに行ってみたら、ラッキーな
ことに男女共同トイレだった。中はちょうど横向きになっているみたい
だった。
音を立てないようにしゃがんで、下の隙間から覗くと、斜め前から彼女
のおまんこの色がはっきり見えたぁ!
知ってる子を覗いたのは初めてだったので、もう大興奮。それもあの美人
の浩子だなんて、人生の運を使い果たしてしまったのではないだろうか。
感動に打ちひしがれている俺をよそに、浩子はナプキンを交換していた。
しばらくして彼女が出てきたのだが、私を見ても浩子は「先輩、お待たせ〜」
などと言ってるし、上機嫌で全然気がついてない様子。
浩子が出て行った後、速攻で中に入り、汚物入れの中からナプキンをゲット!
まだほんのりと生温かく、血がとろとろしていた。
匂いを嗅ぎながら、さっきの光景を思い浮かべてオナニーして気持ちよく
たっぷり出してから、ナプキンをポケットに突っ込み、何食わぬ顔で元の場所
に戻った。
それでも浩子の顔を見るとすぐ勃起してしまい、なかなか興奮が収まらなかった。
家に帰ってからも浩子のナプキンでオナニーしまくった。
ああ、もう一度浩子のおまんこ見れないかなぁ・・