とある雑居ビルの女子トイレに潜入し、入ってくる女性の顔を確認するためドアに
近いほうの個室に陣取る。待つこと40分、ドアが開き、隙間から確認すると子連
れの人妻で年齢は30歳前後か。赤ん坊を抱きかかえ、3,4才ぐらいの男の子の
手を引き、前のほうの個室へ。「ママ、ちょっとおしっこするからね」と言い、3
人で中へ入る。早速、下の隙間から覗く。長時間我慢していたんだろう、大きなお
尻から一本の太いおしっこがまっすぐに長い時間をかけて便器に注がれていく。お
しっこが出るときの「シャーッ」という音と、便器にたまっていくときの「ジョボ
ジョボ」という音を左右の耳で聞き分けながらじっくりと観察。子供が個室の中を
うろうろしており、いつしゃがみこんで下の隙間からこちらを覗いてくるか気に
なったが、「バッチィから下に手をついたらダメよ」との子供への有難い忠告に助
けられる。後ろの個室にいる俺はすでにチンポをしごき始めている。放尿が終わ
り、トイレットペーパーでオマンコを拭こうかという時に子供が一言「ママ、血が
出てるよ」。その一言で俺はイッてしまった。母親は「うん、そうだね」と答え、
俺は久しぶりの出来立てホカホカ使用済みナプキンのゲット(最近は冷めたものが
多いので)に期待したが、ナプキン交換はなく、個室から出た。ここのトイレは奥
まったところにあり、人の出入りも少ないので充分に使えるので、しばらく楽しま
せてもらうことにした。女性の放尿シーンは男にとって永遠のロマンですね。これ
だけはやめられません。