先週、ワタシの勤めている会社は、社員をいくつかのグループに分けて
健康診断を行いました。ここでワタシは、社内一の美女と評判の社長秘書と
同じ組になることが出来、入社2年目にしてかなりの幸運にあうことが
出来ました。何が幸運だったかと言いますと、まず検査の際に、普段「あなた方
下々の者とは口も利けませんわ」というような表情しかしていない彼女が、
頬を赤らめながら尿を入れた検尿カップを持って歩いている姿を見れたのと、
その後にちょっとその尿を味見できたこと・・・そして、最大の幸運は、
検査の後にやってきたことでした。
検査終了後、ワタシが検査会場のビルの外で一服していると、例の
社長秘書が現れました。先ほどの検尿カップ姿もろもろを見られてやはり
恥ずかしかったのでしょう。幾分普段よりも弱々しい印象を受けました。
しかも急いで出てきた為か、口の周りにはまだ最後の検査で飲んだバリウムが
白く残っていました。軽く会釈をして私の前をすり抜けようとした彼女に、
そっと「口の周りにバリウム付いてますよ」と言うと、瞬間で顔を真っ赤にし、
ハンカチで口元を拭いながら逃げるように去っていきました。・・・このとき、
ワタシの頭にすばらしい考えが浮かんできたのでした。そうです、バリウムを
飲んだと言うことは、検査が終わった後に必ず下剤を飲んでいるということです。
早速彼女の後を追ったワタシは、偶然を装って、彼女と同じ電車の車両に
乗り込むことが出来ました。本当は彼女がどこかのトイレによっていくのを
楽しみにしていたのですが、彼女はまっすぐ会社へ戻る電車に乗ってしまい
ました。しかし、幸運はこれからでした。
朝早くからの検査の為、まだ電車が通勤客で満員になる時間帯でした。
そのおかげで、ワタシと彼女はまるで抱き合うかのような態勢でドアの脇の
ポジションに押し込まれました。はっきり言ってワタシのモノが完全に彼女に
押しつけられている態勢だった為、電車が揺れる度にメチャクチャ心地よい
刺激が加えられ、わずか一駅足らずでワタシの股間はギンギンになって
しまいました。しかし満員電車のため体の向きを変えることすら出来ず、
仕方なくワタシは彼女に「スミマセン」と断りを入れ(一応向こうが
一年先輩ですから)、そのままの態勢で過ごすことにしました。(もちろん
彼女はいつもの冷たい顔でこちらを見向きもしませんでしたが・・・)
そしてしばらくその気まずい雰囲気のまま電車が進んでいたのですが・・・。
突然、線路のど真ん中で電車が止まりました。先の方の駅で人身事故が
あったとのことでした。車内の人達は「またか・・・」と平然としたモノでした。
しかし、ワタシの目の前にいる、とても高そうなブランドものの服や装飾品を
身に付けた女性は違いました。そうです。彼女はほんの30分ほど前に
バリウムの検査を終え、下剤を口にしたばかりなのです。密着したワタシの
体には、彼女の体の中で下剤が猛威を奮い始めている様子が手に取るように
伝わってきていました。さすがにまだ表情は冷静さを保っていましたが、
既に体が汗ばみ始めていました。一方のワタシは、間違って朝食を取って
しまった為にバリウムの検査を受けておらず、何の心配もなく彼女に股間を
押しつけておりました。
そして20分くらい経った後でしょうか、彼女の括約筋が限界を迎えようと
していた頃、ようやく電車が動き始めました。彼女の顔にもかすかに安堵の
表情が浮かびました。しかし次の瞬間、無情にも電車は急ブレーキで
止まりました。どうやら前の電車がまだ駅を出ていなかったようでした。
車両は激しく揺れ、乗っている我々にも激しい衝撃が加えられました。
もちろん、下剤が浸透している彼女の下腹部にも・・・。気が付くと、彼女は
真っ赤な顔をしてうつむいていました。そしてワタシの鼻腔には、彼女が
排出したかぐわしい香りが伝わってきておりました。どうやら、今の衝撃
で少し括約筋がゆるんだようでした。足元に垂れている様子はなかった
ので、いわゆる、軽い大便失禁だったのでしょうが、元来プライドの高い
彼女です。その顔には激しい羞恥の色が現れていました。しかもその下半身は
既に我慢の限界を迎えています。もういつ全ての中身が飛び出しても
不思議ではありません。ようやく次の駅にたどり着いたのですが、
最早彼女の体からは歩く力さえ失われているようでした。いくら普段自分を
見下した態度を取っている相手とはいえ、自分の先輩です。さすがにワタシも
可哀想になったので、彼女をそっと抱えるようにして、駅に降ろしてあげました。
しかしかろうじて駅のトイレまで来たのでしたが、案の定、女子トイレは
人があふれ返っておりました。脇に抱えた彼女が今にも泣き出しそうなのが
伝わってきたので、ワタシはなりふり構わず、彼女を男子トイレの個室へと
連れ込みました。そして思わず、2人とも個室に入ったままドアの鍵を閉めて
しまいました。さすがに一瞬ためらいの表情を見せましたが、やはり
そんなことを言ってる場合ではなかったのでしょう、彼女はワタシの目の
前でパンツを下ろし、そのまま排泄を始めました。
和式の部屋だったので、しゃがんで放尿・脱糞をする彼女の顔が、ちょうど
ワタシの股間に来ている態勢でした。しかも彼女は、今まで我慢を重ねてきた
ことからの開放感から恍惚とした顔で深い息をついたり、ときにはフンッと
息んでみたりと、ほぼ絶え間なくワタシのイチモツに至近距離で温かい息を
吹きかけ続けるのです。さすがにこれには耐えられません。つい先ほどほんの
ちょっとだけ浮かんだ理性も速攻で吹っ飛び、気が付けばワタシは下半身を
むき出しにし、取り出したモノの先を彼女の口にあてがって猛烈にしごき
始めていました。突然のことに初めは戸惑っている様子の彼女でしたが、
すぐに現状を理解し、今まで会社では見たこともない小悪魔のような笑顔を
浮かべてワタシのモノを口に含み、両手も使って激しくしゃぶり始めました。
そのテクニックもさることながら、音消しもしていない為に聞こえる彼女の
強烈な排泄音と放屁音、そして勢いよく便器を打ち付ける放水の音などの
様々な要因により、ワタシはすぐに彼女の口の中へ大量の精液を放出して
しまいました。股間のたぎりが収まって、なんとかワタシは冷静さを
取り戻しかけました。しかし彼女はそれを許してはくれませんでした。
なんとワタシの吐き出した迸りを飲み干しただけでなく、さらにまだ
飲み足りないとでも言うように例の笑顔を浮かべ、再び激しくピストン運動を
始めたのです。しかもまだ便意は収まっていないと見え、ワタシの息子を
口に含んだままで、時折切なそうな顔をして息んでは排泄をし、また笑顔を
浮かべて顔を前後に振り始める、という繰り返しを続け、彼女が排泄を
終わる頃にはワタシは都合6回ほど彼女の口内に射精をさせられ、
もう何も出ないという感じでした。
いとおしげな顔をしながらようやく顔を放した彼女は、きれいにワタシの
息子を舐め終えた後、立ち上がってワタシに向かって尻を付きだし、
「拭いてくれ」というような仕草で再び小悪魔のような笑顔を浮かべました。
大人しく彼女の肛門を拭き始めたワタシでしたが、彼女のピンクのアナルと、
そこから放り出されて便器に投げ出されたままの大量の排泄物、そして
まだ濡れそぼって口を開けている彼女の剥き出しの性器を見ている内に
再び股間に熱いたぎりが復活し、そのまま後ろから彼女の中にいきり立った
息子を挿し込んでしまいました。そうして激しいピストン運動をした後、
彼女の素股に最後の射精をしました。
こうして結ばれたワタシと彼女は、今でも深夜の社長室や社長室のある
フロアの女子トイレで、このときの続きをして楽しんでます。