覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

中2の入浴
投稿者:
サイダー
先日、近所の朋子ちゃんの入浴をのぞきに行った。
朋子ちゃんは制服の良く似合う、中2のかわいい女の子だ。
風呂場の電気が点いているのを確認して門から侵入。
足音を忍ばせ、風呂の窓の下にたどり着いた。
だけど、誰も入っている気配が無いので仕方なく、台所のほうへ廻ってみた。
台所の流し場の窓から覗いて見ると、な・なんと!!
台所の奥のリビングにある、黒いソファーの上に朋子ちゃんが中学校の制服の
まま横になっていた。
顔をソファーの背もたれに向けて、右手は制服のグレ―のスカートの中に入って
いた。 オナニーをしていたのだ。
朋子ちゃんは右手をゆっくり動かしながら、左手で右肩を抱いていた。
この家は、朋子ちゃんと両親の3人暮らしで、この時間は会社から帰る父親を
母親が駅まで迎えに行くので、家には朋子ちゃんしかいない。
俺は、回覧版を装ってレイプしちゃおうかとも思ったが、そんな度胸は出なか
った。
耳を澄ますと朋子ちゃんは微かに喘いでいた。
ショートカットの髪から覗く首筋が妙に色っぽかった。
スカートからルーズソックスに繋がる脚がかわいかった。
朋子ちゃんはオナニーをしたまま、顔をこっちに向けた。
かわいいピンクの唇を半開きにして、「んっ!ぁぁっ」と俺には気付かずに
喘いでいた。
捲り上がったスカートから白いパンツが見えていた。 朋子ちゃんの右手は
その中で動いていた。
家の前に車が止まった、どうやら両親が帰ってきたようだ。
智子ちゃんもそれに気付いたのか、右手の動きが速くなった。
顔は気持ちよさそうに歪んで、身体はソファーの上でのけぞっていた。
玄関で「タダイマー」という声が聞こえた。
朋子ちゃんは「あんっ!」という声と共に身体を「ビクッ!」としならせた。
リビングに母親が入ってくる一瞬前、朋子ちゃんはスカートを直すと何事も
無かったように「おかえりー」と両親を迎えていた。
その後、朋子ちゃんはお風呂に入った。
おなにーの続きが見られるかと思ったが、一瞬で窓を閉められてしまった。
俺は、朋子ちゃんの入浴の音を聞きながら、さっきのおなにーを思い出して
風呂場の外壁に3発射精してしまった。
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