もう10年以上前になりますが、群馬県のある温泉宿で驚きの経験をしました。
大浴場へと続く廊下ですれ違ったのが当時アイドルだったSさんでした。
まさかあのアイドルが?ましてや大浴場には入らないだろうと思いましたが、あの
ロリ顔はどう見ても間違いありません。
あのSがすぐそこで全裸になっていると思うと股間が熱くなったのですが、残念
ながら他の女性客もいて覗くチャンスがありませんでした。
一般のおばさん達と一緒に風呂にはいっていたなんてビックリ。
でも僕は、その日は夕方から女風呂の入り口がみえる少し離れたところで見張って
いたのですが、なんと彼女は何度も風呂にはいりに来るのです、夕方から夜にかけ
3回も、もしかして深夜なら覗けるかもと胸が高まりましたが、10時から3時間
張ってまさかと思った深夜1時すぎにSがきたのです。
ほかには誰もいません、彼女がはいってすぐに入り口にはりつき聞き耳をたてまし
た、ガラガラという風呂場への入り口をはいる音を確認して更衣室の中に・・・
風呂場へのドアの窓から覗くと全裸のSが湯船の岩にこしかけて脚だけを湯にい
れていました。
3mほどの近距離なのにまったくこちらには気付かず、陰毛まで見えていました。
芸能人だから遊んでいるかと思いきや、こぶりですが形のいい乳房の先の乳首と
乳輪はきれいなピンク色でした。
十分堪能したあと僕は彼女の浴衣とバスタオル、ブラ、パンティー、Tシャッと
スパッツを全部とって、かわりに僕の着ていた浴衣だけを置いておきました。
客室への廊下は一本道なので、その先で張っていると帯もない浴衣の前を手で
押さえながら、急ぎ足でSがやってきました、時に太股まで見えています。
僕は風呂に来たようにみせかけて歩いていきました、大分離れたところで一瞬
ハッとしたような気配がしましたがそのまま歩いてきます。
近づいたところで僕は「あれ〜、もしかしてSさんじゃないですか?」と声を
かけました、Sは「違います」と小さく言い小走りに逃げていきました。
チラッとレイプが脳裏をかすめましたが、さすがにやめました。
部屋にかえってからも、その時の赤くそまった顔と下着でカキまくりました。
その後彼女は競馬の騎手と結婚して芸能界を引退しました。
今でもなぜ彼女が一人であんな温泉旅館にいたのか不思議です。