覗きというわけではありませんが。
ICU出身の外銀勤めの女と都立大のすし屋○○勘にいったときのことです。
そのすし屋は入ると左右に10人くらいかけれるカウンターが並んでおりその真ん
中の奥に一枚トビラのトイレがあります。そのトイレは和式でトビラを開け、頭を
向こうに即ちカウンターのほうに尻を向けて座る形になります。
その女は結構プライドの高い人間で、もう何回も食事をともにしながらキス程度で
逃げ回っており、少し苦々しく思っていました。
相当の美人で体は出る所は思いっきりでており、しりもむちっとしてさわりまくり
たくなるタイプでした。
さて本題です。もうおわかりでしょうが、その女がビールののみ過ぎか、トイレに
たったとき、愚かにも鍵をかけわすれたのです。
ちょっと失礼といってトイレにいって、しばらくしたところ店内に響き渡る声で
イヤーという声がしました。びっくりして声のする方(即ちトイレ)をみると
酔っ払った親父がトイレの扉をあけたまま硬直しています。その向こうには
私の連れのその女が尻をこちらにむきだしの状態で、必死に右手を尻にまわし
閉めて下さい閉めて下さいと泣いていました。親父は完全に酔っ払ており、オー
とか声をあげながらしっかりトイレの扉をあけたままでいました。
店は満員でほぼ全員が、彼女の大きなむき出しの尻に見入っていたのは随分の時間
であったようなきがします。店員がトビラを締めに入りましが、それから10分ぐ
らいたってから、彼女はでてきました。皆みては悪いようなでも絶対顔をみるぞと
いう雰囲気で、彼女もハンベソで席につきました。私は意地悪で大丈夫などと声を
かけ決してすぐにはみせをでようとはせずに、十分彼女をさらしものにしてあげ
ました。店の人がすみませんでしたなどどと彼女に声をかけるのでよけいに彼女は
羞恥心にさらされ、涙顔になりました。店は完全に沈黙状態で、とうとう彼女の
尻まるだしを演出した親父がそばにきて悪かったねでもちゃんと鍵しめてねと
声をかけてきたときは店の半分の人が彼女尻丸だしを思い出したのかクスクスと
笑い始め彼女はアーンと本当に泣き出してしまいました。そのときの店の雰囲気は
完全に彼女を全員で辱めているという感じになりました。
その夜はとうとうマゾに目覚めてたのか、彼女は私のマラを必死に嘗め回すという
こととなり、トイレ姿をさらしてくれたあのはげたオヤジに感謝した次第でした。
そんな彼女も今は結婚し人妻になっています。よかったねリカちゃん。