覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

大学時代の覗きの思い出
投稿者:
きちえもん
 その日も高校の同級生の宏美の家の風呂を覗きにやってきた。
彼女の家は裏に回るとトイレと風呂が同時に覗けるという絶好のスポット。
今、彼女の父親が風呂から出て、いつも通りなら次は彼女が風呂に入る順番だ。
 ドキドキしながら待っていると脱衣所の電気がつき、彼女が入ってきた。
まずはトイレに入る彼女。こちらに背を向け洋式トイレに座り、放尿を始める。
コポコポ・・・という音が聞こえ、まさに放尿中らしいことがわかる。
そしてすぐにオ○ンコをを拭き、パンティーを履いて彼女は脱衣所に戻った。

 しばらくすると風呂場の電気がついた。いよいよショーが始まる。
風呂場に入るといきなり彼女はパンティーを脱ぎ、ブラをとった。
もちろん窓は開けっ放しなので、彼女の縦長の逆三角の薄目の陰毛や、
ちょっと濃いピンク色の乳首が容赦なく目に飛び込む。
おっぱいはかなり小さめ。
Aカップだろうか。
イクのを押さえつつ私はチ○ポをしごき続けた。
 そして、彼女が体を洗い、股を広げて股間を中指で直に洗う瞬間、
クチュクチュというイヤらしい音がして、私もそこで1度目の限界を迎えた。
 その後、彼女はこちらに体をむけて下を向いた状態で髪を洗っていたので、
その間に彼女の乳首や陰毛を楽しませてもらった。
しまいには手鼻をかんでいたののはちょっと興ざめしたが、それでも覗き続けた。
 彼女が風呂から出るときに、彼女はこちらに90度横を向いたのだが、
異常なほどのモリマンだったので、
「宏美、おまえの盛り上がったオ○ンコをついに見たぞ。」とか
「そんないやらしい体の洗い方するなんて、知ってるのは俺だけだ。」とか
思いながら2回目の射精をした。

 また機会があれば覗きに行きたいが。M浦宏美、いい思い出だ。
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