僕の知り合いのKさんのオナニーを拝見することができました。
Kさんはここ数年彼氏がいません。といっても決して不細工なわけでは
なく、結構美人です。体はふくよかで(デブではない)巨乳のほうだと
思います。それで、きっと家でオナニーをしているはずだと考え、覗き
ました。
Kさんの家は一階が自営業の事務所になっており夜間は家の人が2階で
寝るため無人になります。だからオナニーするなら同じ2階でするより
も、声が聞こえない1階だと予想しました。また家の周辺は夜間は人が
全くと言っていいほど通りません。
そして僕は彼女の家へ用事を作って事務所に入り、すきを見て窓の鍵を
空けて帰りました。数分後こっそり家へ戻り覗くという作戦です。
しかし、その日とその次の機会は空振りに終わりました。
ところが3回目にとうとう見ることができました。以前と同様に数分後
戻ってくると、今まで消えていた1階の電気がついていたのです。慎重
に窓の側まで行き、耳を澄ますと、片づけをしてるようでした。そこか
ら数分待つと静かになり、事務所の椅子に座る音が聞こえました。さら
に待っていると、明らかにKさんのハアハアという息が聞こえてきまし
た。意を決して慎重に慎重を重ね窓をゆっくりほんの少し空けると、K
さんは、事務机に両足を上げ、両手をTシャツの中に入れ胸をもんでい
ました。僕はそれを丁度斜め前から見ることができました。そして僕も
ここからオナニーを始めました。
しばらくその状態が続いた後、不意にKさんの右手がズボンの上からあ
そこをさわり始めました。と思っているうちにKさんは一旦立ち上がり
ズボンとTシャツを脱ぎパンティ一枚になってしまいました。そして今
度は机の上に仰向けになりオナニーをし始めました。しかも僕の方にあ
そこがくる姿勢で。Kさんは左手でおっぱい、右手でクリトリスのあた
りをさわっていました。声はあまり出さずハアハアという息づかいが聞
こえてきていました。さらにオナニーを続けるKさんのあそこは、もう
ビチョビチョに濡れていて右手の動きに合わせてピチャピチャと音が鳴
っているほどでした。初めて見たKさんのあそこは中がピンク色で
毛は少な目でした。
さらに数分後、そろそろイキそうな喘ぎ声になってきたので僕も手の動
きを早めると、突然Kさんは机から降りて今度は僕の方にお尻を突きだ
し上半身を机に突っ伏すポーズを取りました。バックスタイルのような
格好です。そのままKさんの右手があそこを今までの倍ぐらいの早さで
こすりだしました。音もさっきより響いていました。さすがに声も
「あっ。あっ。」
と漏れ、その直後、
「イク・・・。」
と小さくつぶやき、Kさんは机から上半身がずり落ちるようにその
場にしゃがみ込みました。僕もその直後、Kさんの家の壁に出して
しまいました。
Kさんはしばらくして立ち上がりティッシュであそこを拭き、ノー
パンのままズボンをはいて2階へと上がっていきました。