・・・興奮の風呂覗きデビュー談・・・
〜大学生時代の夏、帰省していた時の出来事〜
久しぶりの田舎の風景を楽しもうと、夕方涼しくなってから散歩に出かけた
しばらくして、民家の裏手のお風呂から賑やかな子供の声が聞こえて来た
それを制止するように男女の大人の声もがする
「きっと親子で入ってるんだろうな・・・覗いてみようか」と、ふと思う
忍び足で中が見えない窓に近づく 木枠の窓はピッタリと閉まっているものの、
ガタが来ていて隙間だらけだった 恐る恐る覗いて見る いきなり目の前に女性の
裸体がこちら向きに現れた かなりの巨乳！その下のクビレも、なかなかのもの
黒い茂みはキレイにちゃんと手入れされていた 推定２５，６歳 やはり、
男と子供も入っていたが、そんなのに目もくれずずっとその女性の裸を見ていた
堅くなって来たチ○ポを声を押し殺してしごく お風呂の外壁に２回放出
時間にして３０分程楽しませてもらった ふと、路地の方に目をやると、水着が
干してあった 「ビキニだ！きっとあの奥さんの物に違いない」そう思うと勝手に
手が伸びてしまった 匂いを嗅ぐ 少し前までは、肌を隠していた水着でまたまた
チ○ポをしごく その水着にべっとりと放出してやり、元の場所へ返しておいた
どうやら、その親子も帰省していたらしく、それから４日間そのお風呂へ通った
