今年の4月のこと。
花見シーズン真っ直中の11時位○○城公園をうろうろしていると、
木陰に人間らしき影を発見、すぐに気付かれぬようこっそり覗きを開始。
するとすでに立ったまま向かい合っての挿入中で、男女ともかなり感じていました。
我慢できなくなった私はもっと近くへ、性行為中のカップルのすぐ足下まで
這うようにして接近しました。
すると目の前に布のような物があったので手にし広げるとなんと、
女物のパンツでした「これは、ラッキー。」と思いとっさに後ずさり、
ちょっと遠目の所で様子をうかがっていると案の定パンツを探していました。
私には、一つ気になることがありました。パンツは手に入れたものの、
履いていた人物はイケているのかどうかでした。
男女が諦めるのを待ち、諦めて帰るのを確認すると
わざと明るい場所ですれ違って顔を見てやりました。
女は、けっこうかわいかったです
(ELTの持田かおりに誰かを足して2で割った感じ、今風。)
女の顔のついでに男の顔を見ましたが、その男の顔は・・・・・・
(難しい。)・・・そう、しいて言うなら【素うどん】の様な感じ。
(特徴のない。情けない。頼りない。覇気のない)・・・。
とにかくこんな男があんなかわいい女を抱けるなんて納得いかなく、
とても後味が悪かったのを、今でも鮮明に覚えています。
でも、今でも染みつきパンツ大切に保管しています。