覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

ラッキ−スポライク
投稿者:
(無名)
大学2年生の頃下宿していた私は近所の山本洋子似の40歳位の奥様の家を前から
チェックしておりたびたび風呂場を訪れていました。
いつも鍵が掛かっており中が覗けなく誰が入っているのかも分からなく
あきらめかけていたある日のこといつものように道路に面した車庫から侵入しました。
裏庭を通り風呂場まで行く途中に洗濯物が干してありました。
そこには、洋子似奥様の白いシルクのパンティが干してありました。
まわりには、子供たち(ここは中2の女子がいる)の物もあったが
私は洋子似奥様のものの臭いを嗅いだ。
しかし一番の目的である風呂場に向かった。
電気は消えており浴室の窓が10cmほどあいていたため、
時間も夜10時なので「今日はもうお終いか」と帰ろうとした時。
脱衣室の電気がついた。
服を脱ぐシルエットからいくと女性である「やったー、洋子似奥様だ」
浴室に入ってきたのは、中2の娘である。
しかし、超美乳である。
幸いにも窓を閉めもせず体や頭をあらいはじめました。
隅々まで洗い流した彼女は、ボディシャンプーを手のひらに取りました。
顔でも洗うのかと思っていると両方の乳房を揉みはじめました。
それは、マッサージのようでなく、かなり激しく彼女も「んっ、んっ」と
悩ましい声をだしているのです。
下半身へ手が伸びるのもすぐで左手で乳房を右手でクリを刺激しています。 
彼女は5分位でオナニーをやめ湯船につかりました。
家の奥の方から足音がし
「ゆ○子ちゃーん、次はいるからね」と洋子似奥様の声がしました。
「よーし」と私は窓が閉められないことを願い、
中2娘が体を拭く姿で1回目の発射を終え、次に備えた。
5分位したころ脱衣所に人の気配私のチ○ポはギンギンである。
しかーーし浴室には亭主が。
「聞いてないよー」
ひとまず休憩とその場に座り、洋子似奥様の入浴タイムに希望を託した。
1分もせずに洋子似奥様が浴室に現れた。
開いたままの窓を気にせず、シャワーでかかり湯しながら
湯船につかる亭主と話をしている。
乳房はさすがに垂れ気味でしたが乳首はそんなに黒くなく
ピンクに近い茶色でした。
腰のくびれは最高でヒップも大きめであるが垂れてはいない。
湯船を亭主と替わり亭主がからだを洗っている間、今日1日の話をしている。
洋子似奥様の姿は見れないため湯船から出るのを待った。
亭主が泡を流し終え、「出るぞ〜」「拭いてあげる〜う」
と甘い声で奥様は亭主の体を頭から足の先まで拭き終えると、
いきなりひざまずき亭主のち○ポをしゃぶりはじめたのです。
チ○ポは即エレで細いけど20センチ級のしろものです。
亭「いつものやってくれよ」
奥「う〜ん」洋子似奥様は亭主の背後にまわり、亭主は四つん這いになるやいなや、
奥様は亭主の肛門を「ぺチヤ、ぺチヤ」
亭「おー、おー」
奥「きもちいい?」
亭「あー」
奥「ぺチヤ、ぺチヤ、チユ〜、チユ〜」
奥「ちょうだい
」亭「なにを?」
奥「イヤーン、はやくぅ」
二人は立ち上がり、バックで洋子似奥様は衝かれまくり、
フィニッシュは奥様が全部飲み干しました。  
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