小学校6年生のときに、トイレ覗きを経験して以来やみつきになってしまいました。
初めての時は、昼休みに個室で前か後の部屋に、誰か入ってくるのを
じっと待っていました。
しばらくすると、前に誰かが入ってきたので、仕切の下からのぞくと、目の前に、
真っ白のお尻があり、お尻の左右の山へしずくが、つたわり流れています。
女の子のおしっこがこれほど散らばるものだとはじめて知りました。
やがて、しずくがおさまると、真っ白なお尻の山の間が、ピンク色に盛り上がった
と思うとそこから、茶色い棒状の物が下へのびてきました。
お尻の穴から出てくる、うんちを見たのは、このときが初めてでした。
清純な、女の子が目の前で、おしっこやうんちをしていると思うと、たまらなく興
奮しました。
それ以来、女子トイレ覗きの虜となり毎日のように、個室にこもっていました。
社会人になってからも、いけないことだと思いながらも、覗けそうなトイレを探し
ては、女子トイレに潜入し、仕切の下から覗いていました。
ある、ボーリング場の女子トイレに潜入したときでした、下から覗くのに、
少々飽きがきていたので、思いきって、仕切の上から覗いてみました。
すると、今までに無い、光景がそこにありました。
見知らぬ若い女性が、目の前で、お尻をむき出しにして、しゃがんでいる姿です。
しかも、振りかえられると、間違い無く見つかってしまうというスリルがより一層
興奮を高めました。
下から覗くのと違って、おしりもおしっこも、うんちも見えませんが、
”見知らぬ若い女性が”自分の前で用を足していることへの興奮は、
それまでになかった新鮮な光景でした。
これまでに、いろいろな場所で、いろいろな状況の中覗きをやってきました。
今は引っ越して、広島にきてから、まったく覗きができる場所が見当たりません。
これを機会に、足を洗おうかとも思いましたが、どうしても、
あの興奮が忘れられません。