覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

隣の部屋
投稿者:
ウルトラマン
今から6年くらい前広島市内で一人暮しをしていたときのこと。
ある日春の日の夕方、結構暑かったので窓を開けてベッドで寝転んでTVを見ていた
ところ隣の部屋より女性の悲鳴みたいな声が聞こえてきました。
なんだ?と思いベランダに出てみたところその声は隣の部屋から聞こえている
ことがわかり、と同時にその声は悲鳴ではなく女性の喘ぎ声であることも
わかりました。
以前より隣の部屋は女性が住んでいることはエレベータでいっしょになったり
して知っていました。
年齢は32歳くらいで、ちょっとポチャとした感じのけっこうな美人でした。
しばらくベランダで声を聞いていたのですが、あまりの声の大きさと継続に
どんなSEXをしているのかどうしても見たくなりベランダの仕切り板の下から
覗いてみたんです。
見えたのは女性の足と男性の足のみでした。
でもそれだけで体位が想像できました。
どうやらベットに手をつき、足は床の状態でバックから責められているら
しいのです。
男がピストン運動をするのに合わせ喘いでいるのです。
窓をあけたままなので声が良く聞こえるはずです。
私はもっと見たくなりベランダから身を乗り出すことを考えたのですが
見つかる可能性があり断念。
その日はそれまででした。
また絶対にやると考えた私は友達にビデオカメラを借りました。
当時はやっていたレンズの部分だけが本体から離れる家庭用ビデオです。
数日後案の定大きな喘ぎ声が聞こえ始めました。
早速カメラをもってベランダへ。
昼間なので照明なしでOKと思いそーっとレンズを仕切り板の向こうに…。
見えた、隣の部屋の女性と中年の細身の男性がやっているところが、
中年の男が女性のあそこに顔をうずめ、その頭の動きにあわせ女性が喘ぎ声を
あげているんです。
気づかれないように一部始終を録画した。
女性のフェラテクニックにもすごいものがあり、見ているだけでもいきそうに
なりました。
後日エレベータで隣の女性と一緒になったとき話しかけてみました。
「大きな声ですね」
女性「えっ」
「不倫ですか?」
女性「…」
「窓開けっぱなしだとあのときの声良く聞こえるんですよ」
女性「聞こえますか…」
「実はのぞいちゃったんですよ、結構すごいですね。僕まで興奮しちゃいました。」
そんな会話をしていたら勃起しちゃいました。
そうしたら女性がそれに気づき僕の息子を触ってきたのです。
正直びっくり。
そしてそのまま私は自分の部屋に入らず女性の部屋に。
ベットに腰をかけらさせられたと思ったら、私の前に女性が膝ま付き息子を
取り出して口に含み始めました。
その気持ち良いこと気持ちいいこと。
時には舌を使い、時には大きく奥まで含み、私の目を見ながらうれしそうに微笑み…
思わず3分ほどで彼女の口に出してしまいました。
その女性は私の精液を吐き出さずそのまま飲み干したと思ったら、
今度は自ら服を脱ぎ始めたのです。
そして私の服を脱がせ体のいたるところをなめ始めました。
お尻の穴をなめられたときにはその快感に鳥肌が立ちました。
私も負けじとがんばると、中年親父とやっているときと同じように大きな声で
喘ぎ始めました。
クリをなめていると大きな声をあげながら弓なりにのけぞりいったようでした。
その後私は2回発射。
女性は何回いったかわかりません。
帰り際に今までにこんなにいったことは無かったといっていました。
その後その女性はやりたくなると私の部屋をノックします。
もちろん中年のおやじとも相変わらず窓を空けたままやっていました。
私に聞かれていると思うと興奮するからだといっていました。
親父が帰った後に親父とやっているときのビデオを見ながらなんて言うことも
しばしば。
約半年後、知らないうちにその女性は引っ越していきました。
もしかするとその親父と結婚したのかもしれません。
20代の思い出です。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.