覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

あの頃・・・
投稿者:
カンチ
今から10年程前、訪問販売のバイトをしていた俺は、仕事そっちのけで風呂覗きの
ポイント探しに励んでいた。
この仕事の良かったのは他人の家の周りをうろうろしていても怪しまれないことだ。
当然成績は上がらなかったが、そんなことはどうでも良かった。
小学校高学年の思春期の少女から40代の人妻までこれはという女を見かけたら、
家を確認して、夜入浴の時間にもう一度張り込んで、当時最新型だった
パスポートサイズのハンディカムにで盗撮しまくっていた。
本人は確認できなくても、洗濯して干してある下着から目星をつけたこともあったし、
うまく家のなかまで上がりこみ、商談の途中でトイレを借りて、
風呂場の窓の鍵をはずしておいたりもした。
今ではすっかり現役は引退したが、3年間で200人以上の女の裸を記録できた。
目星をつけたといってもピンきりだが、中には今でも忘れられず、
夜中にビデオで昨日のことのように堪能しているとびっきりの女も何人かいる。
その中の一つを紹介しよう。

 あれはJRの青梅線の中だった。
目のパッチリしたトビッキリかわいい制服姿の女子高生を見つけた俺は、下車駅まで後をつけた。
今と違い清楚な感じの制服で、当時人気のあった小泉今日子を
さらに可愛くしたような美少女だった。
終点近い駅からバスに乗るのを気づかれないように同乗し、じっと待った。
バス停で降りたのは俺とその少女の二人だけだったのでやや警戒されたが、
幸いなことにその少女はバス停近くの家に入っていった。
何食わぬ顔で確認した俺は、バスで駅まで戻り、会社に直帰する連絡をすると、
喫茶店で夜まで時間をつぶした。
夜8時すぎ、再びバスに乗った俺は、少女の家の裏手に向かった。
近くには神社と倉庫があり、隠れるには絶好の場所だった。
8時30分ごろ風呂場に明かりがつく。
俺は足音を消して近づき、そっと窓の外から中の気配を伺った。
咳払いから男のようだ。
父親か・・。
これは当然パスをする。
10分ぐらいで男が出たので、思い切って風呂場の窓を少し開けてみた。
しばらくして再び風呂場のドアーが開く。
俺は息を殺して中を覗いてみた。
女だ。
だが、昼間の少女とは違う。
色白だがムッチリとした腰の周りの肉付きから中年の女と分かる。
母親のようだ。
ところがこれが思わぬ収穫で、栗原小巻を思わせる超美人だ。
さすがに豊満な乳房はやや垂れ下がり。乳輪もデカイが、めったに
見られないほどのいい女だった。
しかも全くの無警戒でこちらに向けて、全裸のまま立ち上がり、身体を洗い始めた。
白い肌に真っ黒い陰毛が悩ましい。
俺のコレクションの中でも熟女では、bPだろう。
結局約10分間、バッチリ裸身の隅々まで堪能させてもらった。
 次はだいぶ時間が過ぎて、10時頃だったと思う。
部屋の中で「お姉ちゃん、じゅんちゃん、お風呂入っちゃって」という声がし、
俺は胸をときめかせた。
(順子・純子淳子・潤子)たぶんこのあたりだろうと思いながら、
先程開けておいた風呂場の窓にカメラを構えて待っていた。
時には女が風呂に入った瞬間に見つかってしまうこともある。
盗撮は、一瞬の勝負だ。女が入ってきた。
昼間の少女とは違う。
が、色白で細身のこれまたトビッキリの女だ。
姉だろうか。
華奢な身体で乳房も小ぶりだが、乳首はピンクで、可愛い顔に似合わずマンコは、毛深い。
そのアンバランスなところがなんともいえなかった。
たぶん20歳くらいだろう。
テレビのアイドルでもおかしくないような顔立ちだった。
その美女が、これまた無防備に全裸をさらしてくれている。
しかもこの娘は、髪を洗う時にこちら側に向けて尻を持ち上げたので、
バックから股の間の赤黒い大陰唇の割れ目までがバッチリ丸見えになった。
さて、姉が出ると続いて風呂場の電気がついた。
味を占めたおれは、思い切って風呂場の窓を半分ほど開けておいた。
10時40分、いよいよお目当ての少女の登場だ。
目がパッチリしてエキゾチックな顔立ちが目を引いたが、
姉とは違い身体の方もムッチリピチピチしてはちきれそうだった。
あどけない顔立ちからは想像できないような豊満な乳房に、ピンクの乳首がツンと、上を向いている。
マンコも姉ほどは毛深くなく、若草のようだ。
途中で先程の姉がシャンプーを届けに来た。
「のりちゃんとか、よりちゃん」と呼んだようだ。
(紀子・規子・典子または頼子か)
こちらも何の警戒心も見せずに美しい裸体のすべてをされけ出してくれた。
特に股間を洗っている時に一瞬手が止まり、そのあと妙に慎重に
股間をモゾモゾ洗う姿など、今でも勃起もんだ。
あれから、10年、
今ではどこかで結婚して、ダンナにだけ身体を開いているのだろうが、
あの初々しい裸身を知っているのは俺だけだろう。
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