ゆうべもまた数学の先生のアパートへ行って来た。
先生は8時頃帰ってきたけど、しばらくお風呂の電気はつかなかった。
父親からデジカメを借りたので、今日は何が何でも写真に撮るまでは帰らないつもりだった。
10時を過ぎた頃ようやく電気がついた。
昨日と同じように先生は風呂場に下着姿で現れた。
今日は薄いピンクのブラジャーとかわいらしい派手なピンクのTバックのパンティだった。
僕は手が震えた。
フラッシュは光らせないようにセットし、感にまかせてシャッターを押した。
今日の先生はなかなか脱がない。
ブラジャーの間から右手を入れてオッパイを揉んでいた。
だんだん大胆になってブラジャーのひもがずれた。
左のブラからピント立った乳首が飛び出した。
昨日より、長くてとがっていた。
もしかしたら、これがオナニーかもしれないと思った。
先生は感じているらしく、Tバックのパンティをずらしてオマンコのあたりをこすっていた。
5分くらいそのままで先生は小さな声でアンアンって声を出していた。
僕は堪らずでてしまった。
まずいと思っているとき先生は、ブラとパンティを全部脱いで、
洗い場に横になった。
ドキドキした。
先生は目が悪いけれど見つかってしまったかと思った。
でも、平気だった。
洗うところに横になって、お風呂に足をかける形になった。
僕の方真正面に先生のオマンコが見える。
しかも、足を開いている。
僕のチンチンはまた勃起した。
先生は目をつぶっている。
大丈夫だ。
夢中でシャッターを押した。
先生のオマンコのビラビラが見える。
初めて女性の開いているところを見た。
そこに指を入れ、こすっていた。
クリトリスらしいものも見えた。
小指の爪くらいの大きさでとがっていた。
アンッ!
大きな声を出した先生は体をのけぞらせていったみたいだった。
写真も40枚くらいとれた。
心臓が爆発しそうなくらいだった。
あこがれている先生の裸だけじゃなくて、
オナニーを見てしまったことにちょとだけ罪悪感を感じた。
授業中の先生からは想像できない姿だった。
家に帰って、写真を見ながら、僕はオナニーをした。
写真をフロッピーに保存した。
3枚分も写真がある。
東京のM市の○中の26歳独身、○原先生。
先生の裸の写真を僕は持っています。
○原先生、先生の秘密を僕は知っています。
SEXさせください。
なんて頼めませんよね。
うまくいかなかったら怒られるし、見られなくなちゃうし、
どうしたらいいんだろうか?