いつものように獲物をさがしていた。
裏道のまっすぐのびる道に入った。
正面のT字路になる民家の二階の窓にあかりがついている。
カーテンはいかにも女の子向けの柄だ。
少しみているとやはり!
女の姿がちらっとみえた。
しばらくして、、、部屋の明かりがきえた。
『風呂だ!』と、おれは直感した。
おれの経験上、女は風呂の時は大体自分の部屋の電気を消す。
風呂場の窓下には、難なくたどりつけた。
ひとけのない工場に挟まれた、覗き初心者でもいけるような場所だ。
案の定、風呂場の電気がついた。
あらかじめあけておいた窓の隙間から、覗くと、、、
おお〜こっちを向いて立って洗髪中の女がいるではないか!
めをつむって、歌をうたいながら洗っていた。
顔も十分かわいい!
Cカップくらいのオッパイ、くびれた腰、
白いピチピチの餅肌!!!
最高だ!!
このきれいな体が目の前にある。
オッパイの上にある、ホクロがエロい。
極上の獲物のオッパイとかわいいお顔でしごきまくった。
アア〜君のすごいオッパイみてるよ、
アア〜揺れてる!
アア〜かわいい乳首!
かわいい顔!!!
おれはもてる全ての、視覚をだして、しごいた。
はてたのは、ちんぼをむきだしにして1分もたなかった。
その後も鑑賞し、獲物が風呂場をでていったあと、
おれは小石を窓の隙間にはさんでおいた。
そう、鍵がかからないために。
いま思い返すと、たぶん女子大生だったと思う。