早起きして押入の穴から隣の女子大生Mちゃんを観察。
Mちゃんは小柄で中学生くらいに見えるが,彼氏とヤリまくっている。
まだ寝てた。
男は泊まりに来ていない。
うつぶせで顔はこちらを向いている。
寝顔が可愛い。
ウォークマンを聴きながらしばし待っていたら,目を覚ました。
Mちゃんは毛布をかぶったまま尻を左右に動かし始めた。
男が泊まりに来ていない日は,1日に何回もオナニーをするらしい。
顔は枕にうずめて,ひたすら尻を振っている。
だんだん毛布がずり落ちて,パンツが見えた。
右手をパンツに入れて,オマンコをグリグリしている。
俺もチンポをしごきはじめた。
Mちゃんは尻をだんだん持ち上げて,動きも早くなってきて,
「あぁん。うぅ。○○くぅーん。」と彼氏の名前を呼び始めた。
顔も左右に振って枕にこすりつけていた。
頬は赤くなって,髪の毛が汗ではりついていた。
目は半開きでうつろだった。
やがて,左手の親指をしゃぶりながら,超スピードで尻を動かして,
「うぅ。」と呻いて絶頂に達した。
俺も同時にチンポから大量の液を発射した。
Mちゃんは,ふらふら立ち上がり,トイレにいった。
長時間うつぶせでオナニーしていたので,膝のところが赤くなっていた。
朝,膝の赤い女を見たら,オナニーした後かも知れない。