覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

お風呂はやめられない
投稿者:
ご近所さん
民家の風呂場でいつも楽しんでいます。
その家の風呂場の窓は、いつも開いており、外側は暗くて周囲から全く見えない
絶好の覗きスポットです。
全然警戒してないんですね。
だいたい夜の9時過ぎから、母親、男の子、女の子の順番で入ります。
母親は35才位でしょうか、身長150cmほどのなかなか可愛い人です。
バストやヒップの周りの肉付きが程よく、女盛りのすけべな体をしています。
最初に石鹸を泡立てて、股を開き素手であそこを洗います。
真っ白な肌と正反対に黒々とした茂みや、うまくいくとあそこの中の
肉襞の色まではっきりと見えます。
私はいつもその場で一物を取りだし、しごきまくります。
母親がこちらに背中を向けて髪を洗う時には、思いきり覗き込むことができるので
最高のシチュエーションです。
斜め後ろから、母親の豊かなバストと豊満なヒップが揺れ、
その奥にあそこが見え隠れするシーンで1回目のフィニッシュです。
男の子は見たくもないので、その時間は窓の下で座って休憩して次を待ちます。
最後に待ちに待った中2の女の子です。
母親ゆずりのスタイルでバストはDカップくらいあると思います。
大きなバストに小さな乳首、まだ生え揃っていないあそこの毛などの
アンバランスさがたまりません。
肌の張り、ツヤは母親とは比べ物になりません。水のハジキが違います。
湯船のふちに片足をかけて脇の下の処理をしたり、時には排水溝の上に
しゃがみこんで放尿したりしています。
洗髪の時も、足を開き張りのあるツヤツヤのヒップを思いきり突き出した格好で
見せてくれるので、もうたまりません。
私は二度、三度と風呂場の外壁に精液を飛び散らせてしまいます。
もう随分と覗きましたが、全然飽きません。
女の子の成長も見れますしね。
窓の下の壁の部分が、カビが生えて変色しているのが笑えます。

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