いままでで、もっとも興奮した覗きです。
それまでは、友人の母がターゲットで友人の家のトイレを覗いていました。
そのトイレは洋式ですが、下に小さな小窓がついており鍵がかかることは無く、
見に行ったときに自由に開けて覗くことが出来ました。
小窓に向かって尻を向けて座る形になっています。
私は友人の母がだいたい何時ごろに入ってくるかを把握しており、いつもの
様に待ちうけておりました。
いつもの様に友人の母が入ってきて、(当時40代でしたがかなり美人できれいなお尻)
用を済ましてこちらに尻を見せ付けてパンツとズボンをあげて出て行きました。
しばらく目に焼きついたその画像を元にオナニーにふけっていましたが、家の中から
話し声が聞こえます。
よく聞くと、当時学生で遠方で下宿生活をしていた友人の妹
(中学生時代からよくモテた様ですが、母に似てかなり美人)が帰ってきている様で、
妹は今からお風呂に入る様子でした。
家の構造上お風呂は、見ることが出来ないのでお風呂での全裸は諦めておりましたが、
ひょっとするとその前にトイレに来ると思い、待ち構えておりました。
母との会話を済ませ、しばらくお風呂の脱衣所でゴソゴソしていた様子でしたが、
突如トイレの電気が輝きました。
「来た!」
と思い見ていると妹の下半身が見えました。
お風呂に入る直前で、黒い下着を身に着けている様に見えましたが、
下半身しか見えていない私の見間違いだった様で、黒いパンツだと思っていたモノは
彼女の黒々とした陰毛だったのです。
「ぜ、全裸でトイレか?!」
と我が目を疑いながら観察を続けていました。
そのまま便座に座り用を足しはじめました。
座っている間は覗いている側(左)の乳首と形のイイオッパイを下から
ずっと観察できました。
当然家なので音消しなどありません。
チョロチョロ・・シーーとかわいい音と共に彼女の可愛い乳首の観察が
続きました。
唐突にオシッコが終わると彼女は紙でアソコを後ろから拭きあげ、立ち上がり
洗面器でこっちを向いて手を洗い出しました。
当然、両方の乳首、形のイイオッパイ、ちょっと濃い目の陰毛とその下の黒い
大陰唇の下半分が目に飛び込んで来ました。
時間にしてして約15秒位でしょうか?
彼女の羞恥の姿は完璧に目に焼き付けることが出来ました。
最後にドアを開けこっちに可愛いお尻をみせて出て行きました。
思わぬ収穫に私は何回イってしまったことでしょうか?
もちろん彼女は今は嫁入りしています。
当時私はいくらお風呂とトイレが近く家の中といえど、年頃の娘が全裸で
うろうろするのだろうか?と疑問を抱きましたがその夜衝撃的シーンに
眠れませんでした。