家の隣のHさんは俺より3歳年上の美人妻だ。
その家のトイレが俺の部屋から見える。
たまにボーッと眺めているとHさんが入ってくる。
窓が閉まっているが人影でHさんだと分かる。
排泄姿をはっきり見たいと思うが窓が閉まっていては…。
せめて音だけでもと思い盗聴器を購入した。
仕掛けるチャンスはいくらでもある。
旦那の方に誘われてHさん宅に飲みに行くからだ。
そのチャンスはすぐにやって来た。
俺は盗聴器と工具をトイレの窓から取れるように準備してHさん宅へ。
早速俺は「今日は腹の調子がいまひとつ…」と一芝居打った。
そしてしばらく飲んだ後トイレに行き、準備したものを窓から取り
便座用のコンセントの中に仕掛けた。
少し時間が掛かったが最初の芝居が効き作戦成功した。
次の朝いつものように旦那が出かけた後Hさんがトイレに入ってきた。
便器に座った次の瞬間もの凄い音が耳に入ってきた。
「バブッ、ボチャ」
続けざまに
「ブビブビブビッビ〜、ボチャボチャ、ブスッ」
なんと!凄い勢いでウ○コをしている。
あんな可愛い顔をして華奢な体のどこにそんなパワーがあるのか不思議だ。
俺の興奮も最高潮になり自然に行ってた行為もあえなく果ててしまった。
その後Hさんはしばらく喘ぎ声のような声を出しながら踏ん張り続け
全て出し切ったのか「ふー」っと一息ついてトイレを出ていった。
Hさんはいつも快便でほとんど毎朝のように音で楽しませてくれる。
この日から一年経ち一番迫力あったのが3日程便秘をしたときだった。
「ブスッ、プスッ、ボスッ」
と3回程放屁、
「ドボッ、ドボン」
と重量感ありそうなウ○コを出し
「ブリブリッ」
と柔らかく成り始めの様な音がした後しばらく踏ん張る声が聞こえ次の
「ブビ〜ッ」
と湿った音を合図に
「ブリブビッ、バブッボトボトッ」と
銃撃戦の様なけたたましい音を立てながら大量にウ○コを出したようだ。
途中水を流され音が聴きにくくなったが最後の方は完全に下痢便だった。
約15分位の戦いが終わり、その間に俺は2回やっつけられてしまった。
窓越に見えるシルエットと音でこんなに興奮出来るとは思わなかった。
これからももっと楽しい音を聴かせてください。
音鳴りのHさん