覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

みちゃった
投稿者:
僕のいつもの覗き場所は近所の病院の職員トイレ。
若い看護婦が多いその病院は天国のようです。
6つの個室があり全て和式。
勤務交代時間の前後がラッシュであまりの数に目移りしてしまいます。
当然盗撮もしています。
白衣姿から剥き出しになる白い尻は鼻血ものです。
上から覗けばナースキャップから尻までバッチリ見え、下から覗けば
白ストッキングと黒い毛&マンコのコントラストが最高に淫美です。
あまりの良い尻にその場で射精続いて上から覗いてビックリ、50は過ぎてる
婦長さん白髪まじりだったことがありました。
あんなババァでも良い尻してんだな
トイレ覗きが専門だが他をしないわけじゃない。
田舎町は無防備で、見つかりさえしなければ、何処でも覗ける。
近所のめぼしい奥さん連中の裸はブスデブを除き、ビデオに入浴シーンを
記録している。
中でも垢抜けした美人妻がいて、年は30過ぎだが、そそる体をしている。
この奥さんの旦那は50は越えていると思う。
たまたま親に頼まれ美人妻(T美)の家につかいにいった。
田舎はいつでも玄関が開いている。
玄関を開けこんにちは〜と声をかけたが出てこない。
これはチャンスとばかりに家宅侵入。
汚れパンティー3枚ブラ1枚をコカンに入れさらに探索。
ある部屋に近づくとブルブルという音が襖越しに聞こえてきた。
誰かいる!
驚いた僕は逃げようと思ったが体が硬直し動けない。
そうしているうちに
「アッ・アッ・ウッ」
と吐息が聞こえドキドキしながら襖の隙間から覗いた。
襖一枚隔てた向こうで奥さんが全裸でバイブを使いオナニーをしていた。
かなり大きなバイブは首がまわりクリ部も振動させる物だった。
開脚で激しく出し入れしたり、奥深くに突き差したまま手で押さえたり、
しゃがんで床で押さえたり、四つ這いになり手を後ろから廻しバイブを
突っ込んだりしている姿を鏡にうつし自分の痴態を見ていた。
その光景に見入っていると玄関から声が聞こえた。
しつこい呼出しに奥さんもたまらず
「ハーイ・少し待って下さい」
と答え、奥深くささっていたバイブをもったいなげに抜き
ジャンバースカートを着て玄関に向かった。
すかさず僕はたった今まで奥さんに入っていたバイブをなめり、
ちんぽをしごき射精し精液をバイブに塗り隠れた。
戻ってきた奥さんは襖も閉めずにバイブを握り締めヌヌヌッと
再び差し込み声を漏らしながらスイッチをいれた。
何も疑わず僕の精液付のバイブを出し入れしていた。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.