中学二年の時叔母と親父のセックスを偶然覗き見てしまいました。
私達家族は母の実家に家族五人で住んでいました。
母の弟で叔父の家族3人も同じ建物【二世帯住宅】に住んでいました。
叔父の家族は当時33才の嫁の泰子と従弟にあたる正広4年生がいました。
私と正広は兄弟のように仲が良くお互いの部屋に泊まりに行ったりしたものでした。
その日は私が泊まりに行く日でした。
叔父は夜勤で不在でした。
3人で夜を楽しく過ごして10時頃寝ることにしました。
ぐっすりと寝ていたつもりでしたが床に激しい振動を感じて目が覚めました。
とっさに地震かと思いましたが何か違いました。
時計を見ると夜中の3時を回ったところでした。
床はギシギシと激しく揺れています。
すると「ハァー。 ハァー。」と激しい吐息が聞こえてきました。
まわりを見渡すと襖の隙間から明かりが見えました。
隣の部屋は泰子が寝ている部屋です。
こんな夜中に電気がついたままです。
吐息はますます激しくなりました。
ついには「あぁ・・。あぁ・・。」
はっきりと泰子の声だと分かるほどになりました。
時折、「うっ。うっ。」と男性の声も聞こえてきました。
しかしこの声は叔父ではない・・。
叔父は夜勤だからいる筈がない。
またも「うっ。・・うっ。」
【こ・この声は親父??。】
確かに親父だ・・。
まさか親父と泰子が・・。
私はそっと襖の隙間から隣の部屋を覗きました。
部屋の中は直視出来ないほど眩しく目が慣れるまで時間がかかりました。
徐々に目が慣れてくると私の覗いている場所から僅か1メートル先に泰子が
立っているのが確認できました。
【立っている??】
最初はそう見えました。
完全に慣れた目でもう一度よく見るとそれは言葉を失うほど衝撃的な光景でした。
親父が後ろから泰子の両足を抱え込んで立ったまま体を激しく上下させているのです。
やはり男の声は親父だったのです。
当時親父は43才でボディビルダーのような体をしていました。
その肉体ならではの奇抜な体位でした。
泰子の両足は親父のその太い両腕によって大きく左右に開かれ45度ほどの角度で
上に突き上げられていました。
体は完全に宙に浮いた状態です。
なんとその両腕だけで軽々と持ち上げているのです。
丁度幼い子が足を抱えられてオシッコをさせられている格好によく似ていました。
こんな形は親父にしか出来ないと思いました。
しかしもっと驚いたのは親父の特大ペニスが泰子の尻の穴に挿入されていることでした。
当時はまだ私はアナルセックスの存在すら知らなかったので本当に驚きました。
こんなところにペニスが入るなんて信じられませんでした。
親父のペニスが大きいのは分かっていましたが勃起した状態を見るのは勿論初めてです
泰子の尻の穴にめり込むように突き刺さっているのを見て言葉を失いました。
しかも容赦なく激しく出し入れしています。
それは永遠に続くようでした。
普段、泰子は眼鏡をかけていて、とても優しい顔立ちでしたが化粧をしていない
素顔はまるで別人の様で苦痛と快楽の表情で満ちあふれていました。
細く剃り込んだ眉毛がとても卑猥でした。
暫くすると親父が泰子を抱えたままこちらに近づいてきました。
まずいと思って布団に潜りました。
微かに布団の中で聞こえました。
「泰子!!。ほらよく見ろ!!。」
「あぁん。義兄さんスゴイ。」
床の振動はますます激しくなりました。
私は思い切ってもう一度覗くことにしました。
するとすぐ目の前に二人の姿が大きく見えました。
50pも無かったでしょう。
挿入部分も至近距離からバッチリみえました。
もの凄い迫力でした。
しかも真っ正面です。思わず息を呑みました。
そしてこちらを向いている訳が分かりました。
私が覗く隙間のすぐ横には衣装鏡があることを思い出しました。
この体勢ならお互いの行為を見ながらすることも可能です。
鏡に写し出された痴態をみながら二人の興奮は登り詰めていきました。
「いいか! 出すぞ。」
親父の動きが激しくなりました。
「はぁ。 いっぱい出して!。」
もの凄い勢いで30秒ほどピストンした後。
「ぐはぁー!!ぐっ!!」
親父が射精し始めると泰子は悲鳴をあげながら開いた足をピーンと伸ばし
体を痙攣させました。
お互いの激しい吐息が響きました。
親父は泰子の首筋に吸い付き顔を赤くしていました。
泰子は目とトロリとさせて余韻に浸っていました。
しかしまだ終わらなかったのです。
親父はまたピストンを始めました。
そしてその後も二人は獣のように肉体を貪りあいました。
そのうちザーメンと糞汁の混ざった黄色い濁り汁が溢れ出して挿入部分は
目を覆いたくなるほど汚らしくなりました。
オマンコからも白い濁り汁が溢れていました。
それでも二人は構わず続けていました。
出し入れする度に「ネチャ!・ネチャ!・」と粘り着くような音が聞こえました。
何かに取り憑かれたように執拗に続けられました。
親父は歯を食いしばり猛然と突きまくっています。
泰子は目が白目になり、よだれを垂らし、髪を振り乱しだらしのない顔になっていました。
約1時間、既に親父は4回も射精し、ついに黄色い濁り汁が滴り落ちてきました。
泰子は完全脱力状態で失神寸前です。
乱れた髪で顔が見えなくなりました。
ぐったりした泰子を最後の力を振り絞って激しく突き上げると目を覚ましたように
泰子が叫びました。
「もっと!!。もっと激しく!!。もっと」
「うぉーっ。うぉーっ。」
狂ったように突きまくり二人とも狂乱状態で果てました。
それはもう本能のままの理性の欠片もない薄汚く下品なモノでした。
もうあれから相当年数経っていますがこれ以上の興奮を味わったことは
ありません。
今思い出しても何発でも抜けるほどです。