私の家の隣には、華道教室をしてる大きな屋敷があります。
境のブロック塀を越えると、その屋敷の裏側になります。
その屋敷はトイレの下に換気用と思われる小窓があり、そこが私のとっておきの
スポットです。
窓には黒い幕が張られているものの、10センチほど開いており、私の知る限り
ここ何年も閉められたことがありません。
おそらく高い塀に囲まれてる安心感からでしょう。
窓の隙間からはちょうどオマンコが見える角度になります。
よほど顔を近づけなければ、中から覗かれてるのはわからないはずです。
ここのいいところは、華道の先生が美人熟女なことと、生徒のも見れることです。
曜日によって年齢層は異なりますが、おおむね中学生あたりから、熟女まで
幅広い年代のが見れます。
ほとんど和服を着てる人が多いので、裾はかなり高く持ち上げます。
そのため、衣服の影で見えないとか、影で視界が暗くなることもなく、はっきりと
見ることが出来るのです。
さらにとっておきなのは、私が潜んでるすぐ横に下水の蓋があり、それを
開けておけば流れてくるウンコまでゲットできるのです。
最初は手当たり次第にゲットしてましたが、いまではよほど形のいいものしか
ゲットしません。
長くて太くい健康的なウンコだけです。
覗きに行くときはつねに広口びんを何個か用意し、ゲットしたウンコを
型崩れしないようにまわりの水分をふいて、びんにおさめています。
そこの熟女先生は毎朝すばらしいウンコをされるので、コレクションの
中では先生のが一番多いです。
また、食べたのも先生のが一番多いです。
あの強烈な臭いに慣れるのは苦労しましたが、なんとかたいらげることが
できるようになりました。
平均で20センチはある先生のウンコを両手で持ち、先のほうから口に運ぶときの
瞬間がたまりません。
歯ごたえも充分です。
覗きのほうは、ありふれた場面ばかりで、最近は少し飽きてきました。
変わった場面では、ワレメを目一杯広げてマンコを拭いてた熟女。
黒ずんでいたものの中は鮮やかなピンクでした。
オシッコを拭くにはあまりにも不自然なポーズで、なんどもぬぐっていたのは、
カスでも取っていたんでしょうか。
タンポンの出し入れに難儀してた大学生風の子。
途中で袋の使用法なんか読んでたので、初めて使ったのでしょう。
手に血をつけながら、ワレメを広げたりして入れようとしてるとこを、
ばっちり見せてもらいました。
後ろ向きでしゃがむ奥様。
おかげで普段あまり見れない肛門がばっちり見えて、大興奮でした。
しかもウンコをするときに前屈みになるので、マンコまで見えちゃってました。
しかし肛門までびっしり毛が生えてて、いかにも臭そうな肛門ですね。
毛にウンコが付いてるとこまで、もろ見えでしたよ。
黒い肛門がウンコでめくれて、中の赤い粘膜が盛り上がってきたのはビックリでした。
ウンコが落ちたあと、ゆっくりと穴をすぼめる肛門っていやらしいですね。
めくれたまま戻らない粘膜を指で戻してましたね。
そのあと指を拭いたのは、ウンコが付いたんですね。
ちゃんと洗ったかな?
同級生の母親の好江さん。
なんでマンコの毛を剃ったんですか?
たしかにマンコが見えないほどの剛毛は邪魔だったかもしれませんが、
おかげではみ出たビラまでよく見えますよ。
右のビラがかなり出て卑猥ですよ。
肛門のほうに何本か剃り残した毛が見えてますよ。
ウンコをして肛門を拭いた紙を確認しますが、紙の汚れまで見えてるんですよ。
たくさん見たけど、指が紙を突き破ってベットリウンコを付けた奥様は、肛門に
爪が刺さらなかったか心配です。
オシッコしたあとビラを引っ張ってた子は何をしてたのかな?
ウンコしたのに拭かなかった人、マンコにティッシュを挟んでパンティを履いた人、
どろーとしたオリモノを垂らす人、マン毛を抜いてた人、様々です。
今日は2本のウンコを採取して、一日の覗きを終えました。
明日あたりで20本になるはずです。
そしたらいつものようにお風呂に敷いて、ウンコベットの感触を楽しみます。