思いおこせば2年前、外国人だけが集まる年に1度のイベントで、かなり
安全度の高いトイレに侵入し覗きを試みたが、皆、腰の位置が高い!
やはり外国人は和式は苦手だったようだ。
手鏡を持っていなかったので、おしっこやうんちを見ただけで、
誰一人覗けないという失敗を犯してしまった。
去年は副業(本業ともいう)のためこのイベントに来れなかったが、
今回は万難を排して準備万端。
外の様子をうかがうための電波式のCCDも設置し、
時間通りにポイントに忍び込む。
2年前の反省から、手鏡を持っていることは言うまでもなく、
画質は今いちだがデジカメも持参した。
目的はもちろん金髪の女だ。
いっておくが本物の金髪の外人のことだ。
いちいち断わらないといけないところが最近の日本の女の困ったところだ。
ただ外国人とはいっても半分以上は中国・韓国系だと思われるので
金髪ばかりというわけではない。
ただ20代が一番多いのはいいことだ。
一人目がやってきた。
一瞬男かと錯覚し、同業者かと思ってあせった
が、女だった。
よかった。
後からおしっこをしているところを覗いた。
外にはあっという間に行列ができる。
ここはあと1時間たてば、誰一人いなくなることは分かっているので
いくら行列ができていても安心だ。
しかも男が出ていって鉢合わせしても、「間違えたんだろう」と
思ってくれるようなトイレの構造のところだ。
とはいっても、見つかってもし捕まったら...という
緊張感がほどよくあって逆によい。
しばらくすると待ちに待った金髪のヘアーの登場だ!
これだよ、これを待っていたんだよ。
やっぱりみんな腰の位置が高い。
なんとか覗けるほど高い位置の女もいる。
本当に覗きをしている人なら分かると思うが、腰の位置が高いというのは、
直視に対しては欠点となるが、逆に手鏡などで見るときには、
尻、肛門に加えてまんこもバッチリ見えることを意味するので利点となる。
金髪のヘアーをしたたるおしっこは最高だね。
女によってははっきりびらびらの形まで分かる。
こいつら覗かれているのも知らずにアホかと優越感に浸るのが最高だ。
中に3人ほど便器に反対にまたがる女達がいた。
それは逆だと教えたくなるが、金かくしの邪魔もなく
前から覗けてバリエーションが楽しめるのでよしとしよう。
圧巻はびっちり金髪の生えた肛門から兎の糞を固めたような太いうんちが
出てきたところだった。
金のヘアーがまとわりつきながら、ゆっくりゆっくりとうんちが出てくる。
この瞬間が永遠に続いてくれることを願ってしまった。
その女が出ていった後、少し放心状態の私の目を覚まさせる事件が起きた。
次に入ってきた女が腰を高目にしてタンポンを抜いたのだ!!
ここまではっきりとタンポンを抜くシーンを目撃したのは始めてだ。
シャッターは切ったがうまく撮れただろうか。
この他、おしり半分は濡れる、どういうまんこの構造か教えて欲しい女や、
生理中で血まみれの局部の女などを堪能した。
1時間を過ぎ女も来なくなった。
今うんちをしている女が出る前に、顔確認のため外に出る。
女が出てきた。
東洋系か?
「なかなかうんち出なかったね」
と心の中でその女に語りかけた後、帰路に着いた。
もう1、2時間後にチャンスが来るが、深追いは禁物。
家に着きデジカメで撮った画像を確かめる。
画質は良いとは言えないが、記憶を想い起こすには十分だ。
後から見ると、局部が写っていなくても、女の手が紙を持って
拭いているのもなまめかしく興奮ものだと思った。
金髪が絡み付くうんちは残念ながら、そこまで細かく写っていなかった。
が...
うおーーー、女の親指と人差指が一本の白い糸をつまんで引っぱり、
ぴんと張られたその糸の先に、今まさに膣から出んとするタンポンが
くっきり写っている!!
今までで撮った中で最高の画像(え)だ!!
それ以来、この一連の画像を眺め想い出に浸りながら、絡み付くうんちの
シーンで興奮を高め(細部は写ってないがそこは追想することでカバー)、
タンポンの画像でフィニッシュするというオナニーにはまっている。
SEXもいいが、戦利品を眺めながらのオナニーも格別だ。