覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

しょうちゃんの家にて/のぞき体験
投稿者:
しょうちゃんの友人
40才をすこしすぎた男ですが、のぞきでは過去に何度か

ヒャッとした経験もあり家族のことも考えてもうだいぶん

前に卒業しました。今でもときどき血はさわぎますが、

せいぜいビデオショップののぞきビデオでがまんしています。

私ののぞきの初体験はもうずいぶん昔のことで高校生の時、             

悪友のしょうちゃんの家に泊まりに行ったときのことです。

その日は夏休みで、しょうちゃんのいとこで東京の大学生の

T子さんがしょうちゃんの家に泊まりにきていました。

夜いっしよにトランプをしたりいろんな話もしました。

スタイルもよく、けして超美人とはいえませんが性格が明るく

ユーモアもあり、よく気のつく性格美人といった感じで私は

一瞬にしてT子さんに好意をいだきました。

トランプも終わりT子さんはしょうちゃんのお兄さんとドライブ

にでかけましたが、2時間ほどでかえってきました。

その時しょうちゃんが私に「おまえちょっとエエモン見せてやる」

といって私をトイレとブロックのあいだの場所につれていきまし

た。その家のトイレは昔風のトイレで下の部分に小さな窓がある

ポッタン便所で、しょうちゃんはその窓を少し空けました。

私はその瞬間にしょうちゃんの意図が理解でき、もうそのあとは

胸がバッコンバッコンでした。

2時間のドライブを終え家に着きホッとしたところで、必ずT子さん

がトイレにくるだろうというしょうちゃんのおもわく通り、待つ

こと2・3分でトイレの電気がつきました。

「もしオフクロやったら見たらいかんぞ!」と しょうちゃんは

言いましたが、窓のむこうに見えたホッソリした足首と白いソッ

クスはまぎれもなくT子さんでした。

和式の便器をまたぎ、日常茶飯事の如く何の抵抗もなくスッと

パンティーをおろしすぐさまオマンコを私達の目の前にさらし

ました。けっこう濃くて、のばし放題の長い毛の中から一筋の

オシッコがいきおいよくシャーッととびだしてきました。

もう頭の中は真っ白でした 次はウンコがでてくることをひたすら

祈りましたが、この希望はかないませんでした。

膝までずらした純白のパンティーが見える格好のまま、そっと前

のチリ紙に手をのばし、ていねいにオマンコを拭いて出ていきました。

その夜はメチャメチャ興奮してとても眠りにつけなかったのは勿論です。

しょうちゃんはけっこう前からこの趣味があったみたいで、その後正月

に遊びにいった時、和服姿であそびにきているしょうちゃんのお姉さん

の友人の放尿シーンも何人か拝見させていただきました。
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